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春高バレーの結果を踏まえた2017インターハイ注目選手たち

2017 3/8 11:01tomon
バレーボール
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Photo by Ververidis Vasilis / Shutterstock.com

現在の高校の3大バレーボール大会は、国体と春高バレーとインターハイです。 2016年のリオオリンピックでの日本人の活躍でも分かるとおり、日本のレベルは世界レベルとなっています。 ここでは、次回東京オリンピックで期待できる、2017年インターハイの注目選手を5名紹介します。

星城高校3年生:都築仁選手(ウイングスパイカー)

愛知県にある星城高校の都築仁は、全日本メンバーの石川祐希の後輩にあたる。全日本選抜メンバーでU-19の現役高校生は都築ただ一人。将来日本を背負って立つ194センチの長身ウイングスパイカーとして注目されている。
星城高校の昨年の成績は全国高校総体でベスト4まで勝ち進み、春高バレーでは愛工大名電を5セット目で破り愛知県代表に。しかし、新潟県代表の上越総合技術高校と対戦し、セットカウント1-2で残念ながら敗退となった。

上越総合技術高校3年:新井雄大選手(ウイングスパイカー)

新潟県にある上越総合技術高校の新井雄大は全日本選手レベルの最高到達点342センチの記録を持ち、千葉賢一監督に「化け物」と言われるほど。実力を発揮した中学の頃に全日本中学選抜に選ばれ、2016年には日本ジュニアオールスタードリームマッチのメンバーに抜擢。2017年春高バレーの1回戦では2-1で星城に勝利し、2回戦で1-2で駿台学園に敗退した。

駿台学園高校3年:村山豪選手(アタッカー)

東京都にある駿台学園高校の村山豪。身長192センチ、体重80キロ、最高到達点332センチは高校生選手どころではなく全日本選手レベル。アフリカ系ハーフということでジャンプ力があり、恵まれた身体能力を持つ。コースを打ち分けてクイックを駆使する頭脳プレーも得意で、2017年の春高バレーではチームを優勝に導いた。

鎮西高校3年:宮浦健人選手(オポジット)

熊本県にある鎮西高校のキャプテン宮浦健人は、身長189センチ、最高到達点340センチ。高校生ながらVリーガー並みの打点の高さは、今後もさらに上がり続けると期待できる。
サウスポーはバレー界で稀少価値とされており、全日本ユースに抜擢。昨年の春高バレーでは準優勝。今年こそ優勝を狙っていたものの、熊本地震の影響もあり思うように練習できず1回戦で敗退。次のインターハイに期待したい。

清風高校3年:高橋良選手(エース)

大阪府にある清風高校の高橋良は、身長188センチで最高到達点が330センチのスーパーエース。1年生の時からレギュラーの座を維持し続け、今ではチームを引っ張る存在に。
インターハイの決勝では、駿台学園に敗れ準優勝。優勝を目指した春高バレーでは、2回戦で山形中央にストレート勝ち。しかし3回戦に東亜学園と接戦の末、惜しくも1-2で敗退。2017年のインターハイこそ優勝を狙う。

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