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久光製薬スプリングスを詳しく解説!応援したい方は必見!

2016 10/3 15:52
バレー
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Photo by terekhov igor / Shutterstock.com

女子バレーチームの久光製薬スプリングスに興味がある、あるいはすでにファンだという方へ。
応援のためにもチームの歴史やファンクラブの情報などが知りたいですよね。
今回は久光製薬スプリングスについて詳しく紹介します。

久光製薬スプリングスはスターぞろい!日本代表選手も

久光製薬スプリングスは、数ある女子バレーチームの中でも強豪として知られています。メンバーを見ても、全日本経験者が長岡望悠・古藤千鶴・新鍋理沙・岩坂名奈・石井優希・座安琴希選手などなど。さらに監督は80年代の名セッターで、解説者としても活躍していた中田久美さんが務めています。まさにスターぞろいのチームといっても過言ではないでしょう。
元々は久光製薬のバレー部として1948年に誕生したチームです。久光製薬の本社がある佐賀県鳥栖市を拠点に活動し、当時はチーム名も「久光製薬鳥栖スプリングス」としていました。また、昔から強豪チームとしても知られ、1976年には全国大会で優勝、皇后杯で優勝を果たした経験もあります。
2000年になると神戸のクラブチームである「オレンジアタッカーズ」の経営を担当するようになりました。もともとこのオレンジアタッカーズは98年に廃部したダイエーのバレー部を母体として誕生したチームなのですが、やり繰りが厳しかったのか、久光製薬に経営権を明け渡し、「久光製薬スプリングアタッカーズ」として再出発します。この時点で久光製薬は鳥栖スプリングスとスプリングアタッカーズの2つを持っていたことになりますね。そして翌2001年に両チームを統合し、さらに2002年にチーム名を「久光製薬スプリングス」と改め、今の形ができあがりました。

女子バレー屈指の強豪チーム!五冠を達成したことも

こうして誕生した久光製薬スプリングスですが、統合初年度から快進撃を見せます。いきなりVリーグで優勝を果たすと、その勢いのまま翌年のAVCアジアクラブ選手権も優勝。2005年に現日本代表監督の眞鍋政義さんが監督に就任し、着々とチームが強くなっていきます。そして圧巻だったのは2007年ですね。2006-07シーズンにVリーグ優勝を達成すると、そのまま日韓V.LEAGUE TOP MATCH大会優勝、第56回黒鷲旗大会優勝!なんとシーズン三冠を達成してしまうのです。
そして2012年に中田久美さんが監督に就任すると、チームはさらに勢いを増します。2012-13シーズンのVリーグ優勝、天皇・皇后杯大会優勝・黒鷲旗大会優勝・日韓V.LEAGUE TOP MATCH大会優勝・国体優勝の五冠を成し遂げてしまうのです。チームが統合してからというものの、Vリーグ優勝5回、黒鷲旗大会優勝3回、天皇・皇后杯大会優勝5回。
しかもこの間にも大村加奈子さんや成田郁久美さん、佐野優子さんや狩野舞子さんなど、日本代表に選ばれた選手をたくさん輩出しました。もはや単なる強豪チームではなく、日本バレー界を支えているチームといっても過言ではないでしょう。

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