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バレーの豊田合成トレフェルサで応援したい選手は?

2016 10/3 15:52
バレー
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Photo by Alexander Mak/Shutterstock.com

昨年の天皇杯で初優勝した豊田合成トレフェルサを応援する方々へ。昨シーズンはVプレミアリーグでも初の3位になるなど、今期の更なる躍進を期待したいところ。ここでは近年着実に力をつけてきたトレフェルサで中心となっている選手をピックアップします。

二人の守護神 ―全日本代表と将来の有望株―

バレーボールで守護神といえばリベロ。白熱したラリーではもちろん、ここぞという場面での存在感はアタッカーにも引けを取りません。
豊田合成トレフェルサで注目のリベロは、まず全日本のメンバーでもある古賀幸一郎選手が挙げられます。2013年からトレフェルサの主将も務める古賀選手は、ゼッケンナンバー10番。チームを支えるポジションと同様に主将としても欠かせない存在となっています。ガッツ溢れるプレーと確かなスキル、味方を鼓舞して引っ張るキャラクターが、とても頼りになり応援しがいのある選手です。
そしてもう一人のリベロは川口太一選手です。1995年生まれの若手で、ゼッケンナンバーは20番。名門の星城高校を卒業、イタリアの強豪モデナへの留学経験もあるエリートです。得意なプレーはレシーブというだけあって、レシーブから着実に味方の得点を演出するチャンスメーカーです。甘いマスクも人気の川口選手は、トレフェルサ期待の星となっています。

得点王とサーブ賞を連続受賞した百戦錬磨のエースアタッカー

クロアチア出身のイゴ-ル・オムチェン選手は、Vプレミアリーグで得点王とサーブ賞を2年連続で受賞したトレフェルサの絶対的エース。「イゴ様」と親しまれる彼のゼッケンナンバーは15番です。
クロアチア代表としてオリンピック予選や世界選手権にも出場した実績のあるイゴール選手は、豊富な経験と208cm、100kgという恵まれた体格の持ち主です。剛腕から繰り出されるスパイクとサーブは相手チームにとって脅威そのもの。一方で相手がイゴール選手へのマークに集中すれば、他のアタッカーが活きてくるといったチーム攻撃の引き出しを増やす役割も果たしています。36歳になるイゴール選手の存在感と百戦錬磨のプレーに目が離せません。

抜群の跳躍力と正確なスパイクをもつウイング

コートのサイドから対角線状に放たれるスパイクは、相手チームに拾われにくいことから有効な攻撃戦術となっています。トレフェルサのサイド攻撃を担うウイングの一人、高松卓矢選手は、まさにサイドからのスパイクを得意とするアタッカーです。
身長186cmと、バレーボール選手としては決して大柄ではない高松選手の武器は跳躍力。直立して手を伸ばしたときの指高が240cmなのに対し、跳躍した際の最高到達点は345cmと、なんと105cmものジャンプ力を誇っています。相手チームとしては、身長が高くないからといって高松選手を軽視できません。ブロックが手薄になると、サイドから精度の高いスパイクを打ち込まれてしまいます。さらにサーブも得意とする高松選手。ゼッケンナンバー12番に要注目です。

まとめ

ご紹介した以外にも、セッターの内山正平選手(4番)、ミドルブロッカーの近裕崇選手、傳田亮太選手、ウイングの山田脩造選手など見逃せない選手が多数所属する豊田合成トレフェルサ。 昨年の躍進もあり、今期はVプレミアリーグ優勝候補の一角にも挙げられています。 悲願の優勝に向けて邁進するトレフェルサから、ぜひ注目の選手を見つけて応援しましょう。

以上「バレーの豊田合成トレフェルサで応援したい選手は?」でした。

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