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パラリンピックの鉄人レース!トライアスロン競技とは?

2017 4/25 12:52ユタロー
トライアスロン
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Photo by Pavel1964/Shutterstock.com

トライアスロンといえば、水泳・自転車・マラソンの3種目を連続で行うという過酷なレースで、まさに鉄人の名を冠するにふさわしいスポーツです。 そんなトライアスロンが、パラリンピックの正式競技となっていることをご存知ですか? 今回は、パラトライアスロンについてご紹介します。

障がい者向けのトライアスロンとは

障がい者向けのトライアスロンであっても、基本的には健常者が行うトライアスロンと同じです。スイム、バイク、ランの3種目を途切れることなく行い続けるという過酷な競技です。
ただし、大まかなルールは基本的には同じなのですが、障がい者が対応できるように、限度があるものの、バイクを改造することなどが認められています。また、ランの時には車いすを使用することができるといった違いや、走破する距離についての違いもあります。

クラス分けや、走破する距離は?

パラトライアスロンの場合、その障がいの区分や度合いによって5つのクラスに分類されます。大まかな違いは次の通りです。

・PT1:シッティング部門(ランの時などに競技用の車いすの使用が許可されている)
・PT2~4:スタンディング部門(義足の使用などが認められている)
・PT5:ブラインド部門(視覚障がいにより、同性のガイドを付けることができる)

また、走破する距離は健常者よりも短く、スイムで750m、バイクで20km、ランで5kmの合計25.75kmを走破することになっています。

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