「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

トライアスロン、名選手をピックアップ

2016 12/16 11:07
このエントリーをはてなブックマークに追加

出典https://dot.asahi.com

トライアスロンは3種の競技を行うため、過酷で総合的な実力も求められる非常に高度なスポーツです。 この記事では、そんなトライアスロンを涼しい顔でこなしてしまう名選手たちを、ピックアップして紹介していきます。

オリンピック2連覇!アリステア・ブラウンリー

アリステア・ブラウンリー選手は、イギリス代表として2012年の自国開催のオリンピックに出場し、見事優勝を果たして金メダルを獲得しました。その時の内容が圧倒的なものだったので、多くの人にインパクトを与えたことも大きな功績といえるでしょう。
そして、4年後のリオオリンピックにも続けて出場。2位となった弟のジョナサン選手を引き離す形で2連覇を果たし、トライアスロンにおける絶対王者の名をほしいままにしています。

兄弟でメダル!ジョナサン・ブラウンリー

ジョナサン・ブラウンリー選手は、前項のアリステア選手の実弟にあたり、共にトライアスロンに取り組んできました。 2012年のロンドンオリンピックで銅メダル、2016年のリオオリンピックで銀メダルを獲得するなど、高い実績を誇り、特にリオでは兄のアリステア選手と金銀のメダルを独占したことで大きな話題を集めました。
今後は、絶対王者である兄に追いつき追い越せの活躍を見せて、金メダルを獲得することを期待されています。

異色の経歴!ヤン・フロデノ

ドイツ生まれのヤン・フロデノ選手は、15歳の時に移住した南アフリカで水泳を始め、19歳の時に再びドイツに戻ってトライアスロンを始めたという異色の経歴を持つことで知られています。
しかし、順調に実績を積んでいき、2008年にトライアスロン男子のドイツ代表に選出されると、北京オリンピックでは下馬評を覆して金メダルを獲得しました。いつからトライアスロンを開始しても、能力さえあればオリンピックの舞台でも最高の結果を残することができると証明したのです。

女子のスター選手!グウェン・ジョーゲンセン

アメリカ代表のグウェン・ジョーゲンセン選手は、近年にしっかりと実績を積んできた選手として知られています。特に、2014年、2015年の世界トライアスロンシリーズで連覇を果たしたことは多くの人に衝撃を与え、世界トップクラスの選手として認知されるようになりました。
そして、満を持して出場した2016年のリオオリンピックでも、高いパフォーマンスを見せて総合優勝を果たし、アメリカ人初となるトライアスロンにおけるオリンピック金メダルをもたらしたのです。

日本の星!上田藍

最後は日本代表である上田藍選手の紹介です。 上田選手は、2006年のアジア大会で銀メダルを獲得したのを皮切りに、2008年の北京オリンピックでは17位につけるなど、将来を嘱望されるようになります。そして、2014年のアジア競技大会では金メダルを獲得し、リオオリンピックでもメダル獲得が期待されましたが、ロンドンオリンピックと同様の39位という、納得できない結果に終わってしまいました。
リオでは消化不良に終わったものの、上田選手は次を見据えてさらなるステップアップを目指しています。

まとめ

トライアスロンは過酷な競技であるだけに、トライすることすら難しいスポーツでもありますが、それだけにやり甲斐もあると言えます。 今後も世界中から素晴らしい選手が現れて、さまざまな大会を盛り上げていってもらいたいですね。

関連記事

おすすめの記事