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あなたが日本人初の完走者になるかも!?究極の海外トライアスロン大会

2016 12/16 11:07
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自然が猛威を振るう「CELTMAN」

開催地:スコットランド
種目:スイム3.8km バイク202km ラン42km
参加資格:抽選

クラゲだらけで極寒の大西洋を泳ぎ切ったら、視界の限られた高台を202kmにわたってバイクで進み、最後には急こう配の42kmのランが残ります。山の変化する天気、強風、豪雨、高度、足場の悪い山道と、過酷な環境の中でレースを無事に終えた完走者には、栄光をたたえるブルーシャツが与えられます。自然の猛威の中であなたはゴールすることができるでしょうか。

地球上で最も過酷なレース!?「Isklar Norseman」

開催地:ノルウェー
種目:スイム3.8km バイク180km ラン42km

スタートは沖合へと出たフェリーから飛び込んで行われます。イルカやシャチの泳ぐ海を泳ぎ切ったら、バイクで一気に標高1850mまで220kmの距離を進みます。最後のランで山頂を目指しますが、ノルウェーでは夏の開催でも、コースが吹雪になることがよくあります。総獲得距離は5000mと人間の限界を目指すレースです。優勝賞金は4000ユーロ。あなたも目指してみますか。

本気で参加するならチームで挑むエクストリームトライアスロン

この記事の内容を見ても参加したいと思ったあなた、実はご紹介したエクストリームトライアスロンの大会は、特別な実績が参加条件になっているわけではなく、抽選式です(ハワイ島アイアンマンレースを除く)。そのため、やる気と運さえあれば、誰でも参加することは可能です。
ただし、必ず必要となるのがサポータ―の存在。食事の準備や水分補給、道案内、現地での通訳など、エクストリームトライアスロンは、サポーターの助けがなければ戦えません。競技の過酷さ、メンバー全員の旅費、時間など条件は厳しいですが、もし仲間を集めて本当に参加できたら、一生忘れられない思い出になることは間違いないでしょう。

まとめ

完走するのも難しい、日本人でもほとんど完走者がいないようなエクストリームなトライアスロンをご紹介しました。 トライアスロンを楽しむアスリートであれば、人生で一度はこんな極限のレースを体験してみたいものですね。

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