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トライアスロンにチャレンジする初心者なら、これを絶対知っておこう

2016 12/16 11:07
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Photo by Jacob Lund / Shutterstock.com

オリンピックや大きな大会のテレビ中継などを見て、自分もトライアスロンにチャレンジしてみたいと思った方も多いでしょう。 そのような、これから始めようと考えている初心者の方のために、必要な道具や練習法、大会への参加方法などを解説します。

3種の異なる競技用のアイテムが必要

トライアスロンはスイム(泳ぐ)、バイク(自転車)、ラン(走る)という3つの運動を連続的に行うので、初心者でも必要な道具を揃えなければなりません。つまり、単独運動の3倍とまではいかないまでも、それなりの費用がかかります。 まず、最低限必要なアイテムはウエア、バイク、バイクシューズやランシューズ、ヘルメット、ゴーグル、スイムキャップなどです。他にも、各運動を行う上での付属品として、サングラス、ボトル、練習用のウエアなどを揃える必要があるでしょう。

スイムにはウエットスーツとトライスーツを用意

まずウエアですが、国内ではスイムの際、ウエットスーツ着用が義務付けられている大会が多いので、準備が必要です。そして、下にトライスーツという薄いパッドが入った上下一体型のウエアを着ていれば、スイムが終わればウエットスーツを脱いでそのままバイクに乗れます。パッドが入っているのでお尻が痛くなることもありませんし、バイクが終わればそのままランに移行できます。
これらのウエットスーツとトライスーツにかかる費用は4~5万円です。ただし、距離がショートの大会では、バイクもランも水着でという人も見かけます。

最も高価な出費がバイク、シューズもメーカー品なら安心

トライアスロンを行う上での必需品の中で最も高価なものがロードバイクです。初心者でも、大会に出ることを目指しているなら、最低でも10万円の出費は覚悟しなければなりません。バイクに乗る際の付随品として、ヘルメット、サングラス、バイク用シューズ、寒さ対策としてバイク用のグローブやシューズカバーを揃えておけば安心です。
最後のランは用具が一番少なくて済みますが、ランシューズは非常に大事です。やはり、名のあるメーカー品が安心です。さらに、足を痛めないためにもランニングソックスを選びましょう。

苦手を克服する練習を行い、大会出場を目指しましょう

トライアスロンは別種の運動を連続的に行うので、どうしても得意不得意があります。走るのは好きだけど泳ぐのは苦手…という人もいます。しかし、3つの運動の最低レベルをクリアしておかなければ、大会には出られません。途中リタイアなどを防ぐためにも、バランスの良い練習が必要です。
バイクやランに比べてスイムを不得手としている人が多いのですが、ジムに通うなどして週2回泳ぎの練習をすれば心配ありません。スイムは1500mを泳ぎ切ること、バイクは40km休まず漕げること、ランは10km完走。これらの目標を掲げましょう。

大会出場はJTUの会員になっていることが前提

練習を重ねてある程度自信がついたら大会に出てみましょう。初心者にとって大会選びは非常に大事です。ほとんどの大会はJTU(日本トライアスロン連合)の会員になっていることが条件なので、大会当日までには会員になっておきましょう。
申込時には必ず過去の記録を聞かれます。初めての場合は普段の練習からの予想タイムを申告する必要があるので、練習の時どこかに控えておきましょう。
大会への申し込みは、主催者側事務局から書類を郵送してもらう方法や、ホームページから申し込める場合もあります。

まとめ

トライアスロンは複合スポーツなので、どうしても必要なウエアや用具が多くなります。 ご自身が目指す大会の距離や季節なども、道具選びにおける重要な要素になるでしょう。

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