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日本女子テニス選手・杉山愛の功績!

2016 9/23 20:08
杉山愛
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Photo by Paul Cowan/Shutterstock.com

現役時代にはダブルスのスペシャリストとして有名な、杉山愛の功績を知りたいと思わないだろうか?
グランドスラムベスト8などシングルスの成績も含めて、現役時代の軌跡を紹介する。

杉山愛のギネス記録とは!

日本女子テニス界を常に引っ張ってきた、杉山愛がもつギネス記録があることをご存知だろうか?実は、ウィンブルドンにはじまり、その後57回連続のグランドスラム出場記録を持っているのだ。
つまり年4回グランドスラムが行われるわけだので、計算すると13年もの間、欠場することなく出場してきたことになる。プロテニスのツアーは、年間何試合もこなし、ハードなスケジュールになっている。そのためケガに見舞われてやむなく休むことも出てきてしまう。杉山愛の場合、小さいケガはその13年間にいくつもあったようだが、参加すべき大会を棄権するような大きなケガはなかった。
フィジカルの強さと、それを維持・向上させてたところにこの記録が生まれたと言える。

杉山愛の武器とは!

杉山愛がここまでダブルス、シングルスともに活躍できた要因としては、彼女の持つ武器が大いに関係している。どんなボールにも食らいつく俊敏なフットワークをもち、相手選手をうならせる両手バックハンドはウィナーをいつでも決められるすごさを持っている。
特にアプローチから前に出てボレーで決めに行くプレーは絶妙で、ボレーが得意な杉山愛ならではの攻撃だ。時にはリターンダッシュも見せ、相手をほんろうするなど、そのバリエーションも豊かな点がここまで杉山をスターダムに押し上げたといえる。ドロップショットなどの華麗な技術の他、ここぞの場面でポーチに出て決める一瞬の判断力がずば抜けていたことから、シングルスのみならず、ダブルスでの活躍できたといえるだろう。

杉山愛の良きダブルスパートナー!

杉山愛のダブルスパートナーを務めた相手は、それぞれいるが、キムクリスターズ、ジュリー・アラール、ダニエラ・ハンチュコバ、などの名前があがるだろう。アラールとのダブルスでは、全米オープンでグランドスラム初優勝を飾った。その後、当時シングルスでもランキング上位であったクライシュテルスとのダブルスでも素晴らしい成績をおさめ、2003年の全仏オープン優勝、翌2004年にはウィンブルドンでの優勝を成し遂げている。
ダブルスはパートナーとの相性も重要だ。シングルスで強くてもダブルスでは、勝てない。そんなこともよくあることだ。二人の呼吸が合ったとき、最高のプレーが生まれ、お互いがお互いを活かしていく。そんなシンクロができていくのだ。杉山愛は、その時の最高のパートナーに恵まれた一人なのかもしれない。

まとめ

グランドスラムでの数々の活躍。特にダブルスでは、日本人女子テニス選手として初めて世界ランキング1位になったその功績は素晴らしいものがある。現在は選手育成などにも力を入れており、今後のますますの活躍に期待したい。

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