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今さら聞けない!テニスの基本ルールまとめ

2016 9/8 23:08
テニス
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Photo by Andresr/Shutterstock.com

錦織圭選手の活躍で注目度が高まり、競技人口も増加中のテニス。
今さら人には聞きづらい、基本ルールをまとめてみました。

テニスの基本

テニスは、相手から来たボールをワンバウンド以内でネットの上を超えて打ち返し、それが相手側のコートでバウンドするように入れることを繰り返すスポーツです。
相手にボールをとられない、またはうまく返球できない球をいかに打つかを競います。
サーブを打つサーバーと、受けるレシーバーに分かれ、どちらかのプレイヤーが4ポイントを先取するまで交代はされません。
サーブを2回失敗すると、相手側のポイントになってしまうので、注意が必要です。

テニスの得点や失点になる場合

ラインにボールが少しでも触れた場合は、インとしてカウントされます。打ったボールがネットに触れて、相手コートに入った場合も、インとなります。
コート外にでた場合は、アウトで失点です。
ネットを超える前に打った場合やボールがウェアや帽子、シューズなどにあたった場合、ラケットやウェア、帽子などがネットに触れてしまった場合にも失点となります。
ボールがバウンドした後、審判台やベンチにあたった場合、ボールを打った側の得点となります。

テニスの試合形式とコートの種類

試合には、1対1で行うシングルスと、2対2で行うダブルスがあります。コートの大きさは縦23.77m・横8.23mで、ラインの幅もコートに含まれます。
ダブルスの場合は、横が10.97mです。
コートには、表面が芝生のグラスコート、土のクレイコート、アスファルトやゴムなどのハードコートがあります。ウィンブルトンがグラスコート、全仏オープンがクレイコート、全豪・全米オープンがハードコートで行われています。

テニスのポイントの入り方や関連用語

テニスでは、ひとつのプレーに勝てば、1つのポイントが得られます。4ポイント先取すると、1ゲーム獲得することができます。6ゲーム取ると1セット獲得でき、3セットマッチなら2セット、5セットマッチなら3セット先取することで、勝ちとなります。ゲームの中で、3ポイントずつ取り合い同点となった場合は、「デュース」となります。デュースとなった場合は、2ポイントを連取し、2点差がつかないと、勝敗が決定しません。

聞きなれないとよくわからないテニスのポイントの入り方

ポイントの数え方が特殊で、0ポイントではラブ(0:LOVE)、1ポイントではフィフティーン(15)、2ポイントではサーティ(30)、3ポイントではフォーティー(40)の4ポイントでゲームとなります。このポイントの数え方は、かつてはテニスの試合をするときは大きな時計を持ってきて、得点を表していた名残だといわれています。
しかし、時計の文字盤であるなら、なぜフォーティーファイブ(45)ではなくフォーティーなのかという疑問が浮かびます。この理由は非常に単純。長くて言いづらいからファイブが省略されたためで、本来はフォーティーファイブが正しいようです。0がなぜラブなのかは、諸説あるようですが、最も有力な説としては、0が卵の形に似ているため、フランス語でロエフとよばれていたのですが、イギリスでは発音しにくかったため、発音の近い英語ラブになり、広まったという説のようです。

まとめ

注目が集まっているテニスですが、意外と細かいルールを知らなかったりします。
そんな基本をまとめてみました。観戦するときにはぜひ参考にしてみてください!

以上「今さら聞けない!テニスの基本ルールまとめ」でした。

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