「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

【興奮と感動】車椅子テニス観戦のおすすめポイント大公開!

2017 4/5 18:49sachi
テニス
このエントリーをはてなブックマークに追加

出典 Nicholas Rjabow/ Shutterstock.com

今や世界中で注目を集めるスポーツとなった車椅子テニスは、日本でも人気が急上昇している。 華麗な技術と肉体の限界に挑むプレーは、観衆に興奮と感動を呼び起こしてくれる。 車椅子テニスで有名な大会やプレーの見どころを解説しよう。

基本ルールやプレー動作による観戦ポイント

車椅子テニスといわゆる通常のテニスとは、自分の足で動くか車椅子で動くかという点で大きく異なる。車椅子テニスの選手は下肢に障がいがあるため、当然自分の足で自由に動き回ることはできない。ただし、移動時のみ片足を接地させることは許されている。
足代わりとなっている車椅子は、競技用に作られた特殊なもので、各選手のチェアワーク(車椅子の使い方)には目を奪われる。まるで体の一部に見えるほど、細かい動きまでスムーズかつ自在なのだ。何よりもそこが車椅子テニス最大の観戦ポイントだろう。
また、車椅子テニスでは2バウンド制がルールとして認められているが、選手のレベル向上に伴い、トップクラスの大会で2バウンドの返球はあまり見られなくなっている。

「選手に全力を尽くしてもらう」という意識に立った観戦マナーを

結論から言うと、車椅子テニスに独自の観戦マナーというものは存在しない。ただし、それは観戦マナー自体が存在しないということではない。車椅子テニスの観戦マナーは、通常のテニスにおける観戦マナーと同じであるといえる。
テニスではサーブに入る前から歓声は止み、どちらかにポイントがつくまで静かな状態になる。拍手をしたり応援の声を上げられるのはポイントがついた後の数秒から、長くても10秒ほどの間だけだ。それ以外で音を立てることは選手の集中を乱す行為につながるため、マナー違反とみなされる。
つい応援に熱が入りすぎるという場合でも選手の立場を最優先に考え、また周囲の観客に迷惑をかけないためにも、「選手が全力を尽くす試合を楽しむ」という意識で観戦する事をおすすめする。

おすすめの記事