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テニス関係の仕事がしたい!どんな仕事があるの?

2017 1/30 12:29
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Photo by Microgen / Shutterstock, Inc.

男子プロテニス界では世界4大大会をはじめとする数々の大会が開かれており、日本の錦織圭選手が世界ランキングでトップ10入りをキープするなど大活躍をしています。そのテニスに関係する仕事とはどんな仕事があるのでしょうか。テニスに関係する仕事の内容や重要性、やりがいなどを紹介します!

プロテニスプレイヤー

日本のプロテニスプレイヤーは、世界4大大会の一つである全米オープンでアジア人で初の準優勝を果たした錦織圭選手や、長年活躍しているクルム伊達公子選手などがいます。選手は、好きなテニスを仕事として金を稼げることがやりがいとなります。
世界4大大会の優勝賞金は、億を超える金額と報道されておりウィンブルドン選手権では、出場するだけで500万円近くの賞金が得られるそうです。2015年6月から1年間の錦織圭選手の年収は、何と推定34.5億円です!大会の賞金よりもスポンサー収入が大半を占めているようです。
才能があるだけでなく、幼い頃からの努力を続けた結果が実り、今の活躍につながっているのでしょう。

テニスコーチ

テニスコーチには、一般的なインストラクターの役割であるコーチとJPTA(日本テニス協会)が公認しているプロコーチがいます。テニスコーチになるには資格は必ずしも必要ではありません。
一般的なテニスコーチの仕事の例は、メインコーチが何人かが集まったクラスを持って指導し、アシスタントコーチが補助しています。年収も様々で年収200万円の人もいれば、年収1000万円のコーチもいるようです。一流のプロテニスプレイヤーのコーチは、錦織圭選手のコーチであるマイケルチャンコーチなど元々有名なテニス選手がコーチをしている例が多いですが、その年収は億を超えるとも言われています。
コーチは、自身の指導により選手が成長していく姿を間近で見られることがやりがいとなっています。

テニスの審判員

日本テニス協会(JTA)が公認する審判資格は、資格認定試験を合格した人に与えられます。審判資格は、「アンパイア」、「チーフオブアンパイア」、「レフェリー」と区分けされており、さらに国際審判か国内審判に分けられます。
JTAが公認又は主催する大会の審判を担当します。一流選手同士の戦いを一番間近で見られるのが審判の仕事の一番のやりがいです。
テニスの審判には、高速サーブやスマッシュのコートギリギリの際どい判定などを見極める高い集中力が必要になります。

日本テニス協会員

日本テニス協会には協会員が所属しています。主な事務所を東京都渋谷区に置き、各地域にも協会があります。協会員の仕事は、日本で開催されるテニスの大会や、審判の資格取得など、テニスに関する全てを統轄しています。テニスの普及を推進し、国民の健全や国際親善にも寄与することを目的としています。
テニスプレイヤーや指導者、審判員の資格の管理、競技会の開催、代表選手の選考、ランキングの管理・運営などを主に行っています。協会員の仕事のやりがいは、テニスを全国に普及させていくことです。錦織圭選手のような世界に大きく羽ばたく選手をサポートしています。

テニスドクター、トレーナー

プロテニスの試合には、試合中のメディカルルールがあり、試合中のケガや病気などの異常発生に対してドクターやトレーナーが備えています。診察のタイミングや時間は試合のルールに定められており、試合を続行するかどうかなど全ての判断はレフェリーが決定します。ドクターやトレーナーは、レフェリーに医学的なアドバイスを伝えます。
また試合中の限られた時間の中で選手の体の状況を判断しなければなりません。テニスの大会には、必要不可欠な仕事の一つです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 激しさと華やさを感じるスポーツであるテニスですが、関係する仕事は選手をサポートするコーチや試合に不可欠な審判員、選手の体調を見守るドクターやトレーナーなど、どれも重要な役割を持った仕事ばかりです。テニスの試合を観戦する時には、是非注目してみてください!

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