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女子テニスアンゲリク・ケルバーの輝かしい功績

2016 11/1 19:56
Angelique Kerber
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Photo by Leonard Zhukovsky / Shutterstock.com

女子テニスファンの方はもちろん、どんな選手か気になるという方へ、近年注目されているテニス選手アンゲリク・ケルバーの功績についてまとめた。

アンゲリク・ケルバーの生い立ちとプロデビュー

アンゲリク・ケルバー(アンジェリック・ケルバーと表記されることも)は1988年1月18日生まれ、ドイツのブレーメン出身だ。
テニスを始めたのは3歳の時、プロ転向したのは15歳の時だ。しばらくはITFサーキット大会で、上位大会への出場を目指し下積みをしている。そして2007年に全仏オープン初出場。この時は第13シードのエレーナ・デメンチェワに敗れ、続くウィンブルドン、全米オープンでも初戦敗退している。

アンゲリク・ケルバーベスト4進出

輝かしい勝利に飾られたプロデビューという印象からは遠いアンゲリク・ケルバーだが、翌年の全豪オープンでの初勝利を挙げてからは勢いに乗り、2010年にはボゴタ大会で初のシングル決勝に勝ち進む。惜しくも準優勝だったが、彼女が世界中から注目されるきっかけとなったのが2011年、23歳の時の全米オープンだった。
世界ランキング92位だったにもかかわらず、2回戦から続々とランキング格上の選手を降し、ベスト4に進出したのだ。ドイツ女子選手の全米オープンでのベスト4進出は実に15年ぶりで、1996年に優勝したシュテフィ・グラフ以来の快挙だった。決勝進出はならなかったが、世界中の注目を集めるには十分な功績だった。

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