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泣いて笑って腹の底から熱くなれ!おすすめの卓球漫画5選

2017 7/10 10:01ゆうり
卓球
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絵柄とのギャップが堪らない熱血漫画「灼熱の卓球娘」

「灼熱の卓球娘」の作者は朝野やぐら氏だ。集英社の「ジャンプSQ」で2015年3月から連載が始まり、現在はウェブコミック配信サイト「となりのヤングジャンプ」にて連載中である。
漫画的な派手な描写もあるが、作中で使用されている技術はほぼ実在する。鳳堂学園という絶対的王者が陥落し、混沌とした波乱の時代を迎えている中学女子卓球界。卓球の強豪校・市立雀が原中学に転校してきた、県大会ベスト4の実力者旋風こよりと、雀が原中学エースの上矢あがり、部長の後手キルカらが全国大会を目指して熱い戦いを繰り広げていく物語だ。
勝負世界のドラマがしっかりと描かれた、可愛い絵柄と裏腹の熱いスポコン作品となっている。

心に響く物語「P2!-Let's Play Pingpong!-」

「P2!-Let's Play Pingpong!-の作者は江尻立真氏だ。集英社の「週刊少年ジャンプ」で2007年3月から連載開始、全7巻完結となっている。
スポーツをすることにずっと憧れつつも運動オンチのため諦めていた藍川ヒロム。中学進学を機に運動部への入部を希望するが、身体能力の低さからすべての部活で入部試験に落ちてしまう。
しかし、最後にたどり着いた卓球部の入部試験で、部長川末の言葉により潜在能力を発揮したヒロムは見事に合格! 県下注目校である久勢北中学卓球部の個性的な仲間たちと一緒に、一生懸命努力して成長していくヒロムの姿が描かれている。
部長の川末のモデルは作者が所属していた卓球部の1人。奇をてらわない現実に則した描写であり、努力の大切さを改めて教えてくれる作品だ。

すさまじい笑いのパワー「行け!稲中卓球部」

「行け!稲中卓球部」の作者は古谷実氏だ。講談社の「週刊ヤングマガジン」で1993年10月から連載開始、全13巻完結となっている。
稲豊市の稲豊市立稲豊中学校卓球部が舞台。6人と少ない部員ながら大会で優勝したこともあり、存在感は大。下品でお馬鹿な主人公・前野や前野の盟友井沢、卑劣漢の田中、ワキガの激しい田部といった超個性的な部員たちに翻弄される、部長・竹田と副部長・木之下、顧問の柴崎先生。さまざまな事件を起こしつつ卓球にも全力投球、あの手この手を使って優勝候補を打ち砕いていく。
部長・竹田のモデルは作者の高校時代の後輩、元キックボクサーの武田幸三氏だそうだ。現実的でもなく熱血卓球漫画とも違うが、哲学的要素あり名言ありで奥深い一面も垣間見える。とにかくお腹が熱くなるほど笑える作品だ。

まとめ

熱血スポコンから笑えるものまで、ひとことで卓球漫画といってもさまざまな作品がある。 読みながら1人で泣いたり笑ったり怒ったり、登場人物に感情移入できることも漫画の魅力のひとつだ。

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