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「チョー気持ちいい」競泳選手の記憶に残る名言集

2016 11/29 21:30
北島康介,Ⓒゲッティイメージズ
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名言がオリンピックでドラマを生んだ松田丈志選手

日本水泳界のバタフライと自由形を牽引してきた松田丈志選手。
キャプテンを務めた2012年のロンドンオリンピックでの名言がドラマを生んだ。尊敬していた北島康介選手がメダルを獲得できなかったため、メドレー選手たちに「康介さんを手ぶらで帰らすわけにはいかないぞ」と語り有言実行。
男子400mメドレーリレーで日本の男子史上初となる銀メダルを獲得。この名言は新語・流行語大賞にノミネートされたほど有名になった。
そして時代は繰り返され、今度は2016年リオオリンピックで松田丈志選手を手ぶらで帰らせるわけにはいかないと、若手の萩野公介・江原騎士・小堀勇氣選手らが活躍。800mフリーリレーで、松田選手はアンカーをつとめメダルを獲得した。

「康介さんを手ぶらで帰らすわけにはいかないぞ」

出典: NEWSポストセブン

ともに戦う競泳選手にむけ名言を残した入江陵介選手

1990年1月24日に大阪府大阪市天王寺区で生まれた入江陵介選手。なんと水泳を始めたのは1歳にもならない赤ちゃんのときだ。
そんな入江陵介選手はメダリストとなったロンドンオリンピックで、さまざまな名言を残している。銀メダルをとったレースでは「世界最高の舞台で泳げたことにまず感謝したい」と語っている。
そして「明日からメドレーリレーがあるし、競泳は8日間において、27人で一つのリレーをしているようなものなので、最後の男子リレーの自由形の選手がタッチするまで、27人の選手のリレーは終わらない」という競泳選手たちの結束力がうかがえる名言も残した。

「世界最高の舞台で泳げたことにまず感謝したい」

出典: まるちょん名言集

「明日からメドレーリレーがあるし、競泳は8日間において、27人で一つのリレーをしているようなものなので、最後の男子リレーの自由形の選手がタッチするまで、27人の選手のリレーは終わらない」

出典: 日本経済新聞

「和製フェルプス」と称される萩野公介選手の名言

リオオリンピックでは400m個人メドレーの金メダルを含め3つのメダルを獲得した萩野公介選手。四泳法のすべてが得意なことから「和製フェルプス」とも呼ばれている。
そんな彼がリオオリンピックで語ったのは「水をください、水がなければしゃべれません」。過酷且つ極限状態でのレースを制した様子が伝わってくる言葉だ。
そして試合前に語った「プレッシャーを感じたこともあるけど、それも栄養素にして力に体の一部にしてきた。だからいい緊張感で過ごせているんだと思う」というメダリストとなった彼の言葉だからこそ強さを感じる名言。
更に惜しくも銀メダルとなった200m個人メドレーで残したのは「ペレイラはブラジルだし、フェルプスもロクテもいて、ここで泳げることを幸せに感じて泳ぎました」という憧れだった選手たちに追いついた彼の喜びをあらわす言葉だった。

「水をください、水がなければしゃべれません」

出典: 日刊スポーツ

「プレッシャーを感じたこともあるけど、それも栄養素にして力に体の一部にしてきた。だからいい緊張感で過ごせているんだと思う」

出典: 東スポWeb

「ペレイラはブラジルだし、フェルプスもロクテもいて、ここで泳げることを幸せに感じて泳ぎました」

出典: THEPAGE

まとめ

競泳選手の記憶に残る名言を紹介した。自身と、そして世界と戦うアスリートの言葉は、スポーツをする人だけでなく、どんな人の心にも勇気を与え、明日への活力となり、心に響く。東京オリンピックにむけて、これからも数々のドラマと名言が生まれることを期待したい。

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