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知ればもっとおもしろくなる!競泳の歴史

2016 11/10 19:16
水泳
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Photo by PhotoStock10 / Shutterstock.com

オリンピック、パラリンピックでも注目される花形競技である競泳。 今夏開催されたリオデジャネイロオリンピックでは、日本の選手が男女ともにメダルを獲得して話題になった。 そんな競泳をもっと深く知っていただくためにも、今回は競泳の歴史について紹介したいと思う。

人類の歴史と競泳の始まり

水の中を泳ぐ運動としての水泳は、古くから食料を得るために行われる活動として普遍的に行われていた。起源は定かではないが、人類が二足歩行を始めた頃から生活に必要不可欠な行動なのでまさに水泳の歴史は人類の歴史と共に始まったと言えるかもしれない。
決められた距離を泳ぎ切るタイムを競う運動として、古代の人々の間でも盛んに行われていたようだが、陸上競技がメインだったオリンピックの前身といえるオリュンピア大祭(古代オリンピック)の競技種目としては定められていなかった。

競技としての歴史の始まり!世界で初めての競泳大会

スポーツというより、走ったり歩いたりする身体運動のひとつに過ぎなかった水泳だが、19世紀の産業革命後はその姿が変わっていく。祭事や娯楽の意味合いの強かったスポーツの概念が近代化し、イギリスの上流階級の青少年たちによって学校対抗で泳ぐ速さを競うスポーツとして競泳が誕生した。
世界の水泳大会は、イギリスのロンドンにあるハイド・パークで1837年に開催された。これが競泳の歴史の始まりとなる。

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