「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

これでさらに速く泳げる!クロール上達のコツ5つ

2016 10/3 15:52
水泳 クロール
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by takoburito / Shutterstock.com

水泳に興味がある方へ。
「もっと速く泳ぎたい!」そんな人の思いに応えるために、今回はクロール上達のコツを5つ、ご紹介します。

クロールの手の動かし方

「クロールで泳ぐことはできるけれど、なかなか前に進まない」と悩んでいる方は、手の動かし方に問題があるのかもしれません。クロールで水から手を出すときは、肘を上げるようにしてください。
その後、肩を回しながら腕を前に動かすイメージをするだけで、無駄のない動きになります。このときに、脇を閉じないように気を付けましょう。肘を少し高く引くことで、脇の問題は解消されます。前に来た腕が水の中に入った後は、太ももに向かって「水を押す」イメージで速く泳げます。

クロールの足の動かし方

足は、膝も足首も柔らかく使うことが大切です。特に、足首に力を入れないことで、自然としなやかなフォームになります。つま先を伸ばすイメージも必要ですが、何よりも力まないようにしましょう。膝は真っすぐを意識しながら、少し曲げる程度にします。バタ足をするときは、太ももを使って動かしてください。足先でバタ足をすると、前に進む力が足りなくなり、なかなか上達しません。
また、太ももを使えば、膝や足首を柔らかく動かすことにもつながります。水しぶきもあがらないので、泳ぎに無駄がなくなります。

呼吸法の上達のコツその1

「手や足をうまく使えているはずなのに、なかなか速くならない」「クロールをすると、すぐに疲れてしまう」という悩みを抱えている方は、呼吸法を改めて考え直す必要があるかもしれません。まず、顔を意識して上げていませんか?クロールで必要なのは、顎だけを動かして呼吸することです。水面より上で顔を丸々出してしまうと、無駄に疲れてしまいます。
また、天井のほうまで見上げてしまう呼吸法では、体に余計な回転を加えてしまい、体力を消耗します。いかに最小限の動きで呼吸できるか、これを考えるだけでもクロールが速くなります。

呼吸法の上達のコツその2

顎だけで呼吸するときの目安となるのが、片目です。片目の半分ぐらいが水に浸っていれば、自然と顎だけ出して呼吸ができます。また、手を水から出すときに「指先を見る」と、顔が無駄な動きをしないで呼吸するようになります。注意しなければいけないのが、指先を眺め過ぎてしまうことです。
腕を前に持っていくときも指先を見ていると、フォームが崩れてしまいます。「指先を見る」のは、息継ぎをする前までを心掛けるようにしましょう。

呼吸法の上達のコツその3

呼吸法では、「フォームを意識し過ぎないこと」と、「大きく息を吸い込もうとしないこと」も大切です。フォームの意識し過ぎでは、腕を上げるときに高くなってしまいます。呼吸するときは、呼吸しないときと同じフォームが理想となります。また、大きく息を吸い込んでしまうと、肺に負担がかかってしまいます。自然に息を吸うためには、水中で「8割程度」息を吐くようにしましょう。
基本は鼻で息を吐くようにしますが、クロールが上達するにつれて、口で息を吐くことも必要となります。息の吐き方は、自分がやりやすい呼吸のタイミングに合わせるようにしましょう。

まとめ

いかがでしょうか? クロールのポイントは、手・足・呼吸法にあります。 無駄な動きや無理な呼吸法を改善するだけで、クロールが上達するようになります。 ぜひ、自分の動きと比較して、できるところから挑戦してみてください。

以上「これでさらに速く泳げる!クロール上達のコツ5つ」でした。

関連記事

おすすめの記事