一番人気のあるハワイで波に乗ろう
日本語でも通じるハワイは、やっぱりサーファーにとって一番行っておきたいスポットです。ハワイのビックウェーブは王道で、一度は乗ってみたい波です。綺麗な景色を見ながら波に乗るのは、かなり気持ちが良いものです。
ハワイでおすすめのサーフスポットは「アラモアナボウルズ」です。雑誌で紹介されていたり、大会が開かれたりする場所です。ビックウェーブに乗るプロを見ることもできます。アラワイヨットハーバーに行けば、その正面にありますよ。
Photo by Soloviova Liudmyla/Shutterstock.com
国内の海もいいですが、雰囲気や景色が違う海外でサーフィンをしたいと思っているサーファーはたくさんいることでしょう。 海外でサーフィンをしたいけど、どこがいいかわからない。そんな人におすすめの海外サーフスポットをご紹介します。
日本語でも通じるハワイは、やっぱりサーファーにとって一番行っておきたいスポットです。ハワイのビックウェーブは王道で、一度は乗ってみたい波です。綺麗な景色を見ながら波に乗るのは、かなり気持ちが良いものです。
ハワイでおすすめのサーフスポットは「アラモアナボウルズ」です。雑誌で紹介されていたり、大会が開かれたりする場所です。ビックウェーブに乗るプロを見ることもできます。アラワイヨットハーバーに行けば、その正面にありますよ。
バリ島は物価が安いので、滞在期間中の費用が安く済むのがポイント。治安も良いので、環境を気にすることなくサーフィンを楽しむことができます。サーフィンの聖地であるバリの波を楽しみましょう。
バリでおすすめのサーフスポットは「チャングー」です。日本人に最も好まれているスポットで、クタエリアから車で30分とアクセスも良いです。ただ、混んでいるので朝を狙って行った方が良いでしょう。また、ジュクン(ボート)を利用していく「ヌサドゥア」は上級者におすすめのスポットです。カレントがきついので注意が必要です。
ダイビングをする人もよく訪れるモルディブは、サーフィンをするのにも適している場所です。モルディブはどこの海も綺麗なので、爽快な気分でサーフィンをすることができます。できれば、波の高さが最高潮になっている6月から8月に訪れたいものです。
モルディブでおすすめのサーフスポットは「ジェイルブレーク」です。チューブセレクションとロングウェーブがコンスタントに発生するポイントです。6フィートのラップ波を楽しめる「ホンキース」もおすすめのスポットです。船でノースマーレまで行くことになります。
時期が限られてしまいますが、タイでもサーフィンをすることができます。南にあるプーケット島やその周辺でサーフィンが可能です。タイではウェットスーツが無くてもサーフィンを楽しむことができるので、いつもより開放的な気分で波に乗ることができます。
治安も良くナイトクラブなどで夜も楽しめる「プーケット」は、最高のサーフスポットです。無風状態で波に乗ることができる早朝を逃さないようにしましょう。バンコク経由でプーケット行きの飛行機に乗れば行けるので、比較的楽にアクセスできます。
海南島は中国でサーフィンができるスポットです。中国人には「中国のハワイ」と呼ばれるほど人気のある場所で、結婚式などもよく行われています。
サーファーがほとんどいないので、サーフィンがしやすい、気を遣わなくてよいというメリットがあります。人が多いと、波が来ても一人ずつしか乗れませんが、ここなら待つことなくジャンジャン波に乗れますよ。ただ、サーフショップがないので、道具をすべて自分でそろえて行かなければなりません。
日本からの直行便はありませんが、上海や香港経由で行くことができます。
いかがでしたか? 海外でサーフィンをするという夢を持っているサーファーも多いのではないでしょうか。 おすすめのスポットをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。