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平成23年 八百長発覚のため春場所中止 【平成スポーツハイライト】

2018 12/26 15:00SPAIA編集部
相撲
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Ⓒゲッティイメージズ

野球賭博捜査のために押収した携帯電話から発覚

毎日新聞の1面トップに「力士が八百長メール」の見出しがデカデカと掲載されたのは、平成23年2月2日だった。それまで何度も週刊誌やワイドショーで取り上げられるたびに相撲協会が否定してきた八百長に、動かし難い証拠が見つかったのだ。

メールには勝ち負けだけでなく、取組での戦い方についても記されており、数十万円の金銭がやり取りされていたという。元々は前年に発覚した、現役力士や年寄らが野球賭博に関与した問題で、証拠として押収した携帯電話を調べていて発覚した。

同日、緊急会見した放駒理事長は「過去には一切なかった問題で、新たに出た問題」とした上で、「大変憤りを感じ、心苦しく思っている。申し訳ない」と謝罪した。

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