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最多優勝は誰?大相撲名古屋場所の歴代優勝力士を総ざらい!

2017 5/15 09:56takutaku
大相撲
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出典 Yuka Tokano/www.shutterstock.com

大相撲名古屋場所といえば、夏真っ盛りのなか、愛知県体育館を借り切って繰り広げられる熱い取組みが大人気の本場所です。今回はそんな名古屋場所の歴代優勝力士について、優勝回数の多い順におさらいしてみましょう!

第1位~白鵬(優勝6回)

モンゴル出身、第69代横綱である白鵬は、同じくモンゴル出身だった朝青龍の引退後、たった一人で横綱の地位を守ってきました。
歴代1位をほこる幕内927勝を筆頭に、奇跡ともいうべき63連勝、4場所連続全勝優勝と、大相撲の数々の記録を塗り替えてきた偉大な横綱です。横綱になってからの通算成績733勝はいまも更新中です。
2016年からは、ケガなどを理由に不調が続いており、一部のファンからは「すでにピークはすぎた」との声も聞かれますが、まだまだ東の横綱として角界を引っ張っていってほしい存在です。
そんな白鵬は2008年から3年連続、そして2013年からもやはり3年連続で名古屋場所を制するなど、現役力士のなかで特に名古屋場所との相性が良いことで知られています。

第2位~千代の富士(優勝6回)

昭和の大横綱、千代の富士。「ウルフ」「小さな大横綱」などの愛称で国民的人気をほこった千代の富士でしたが、2016年7月、61歳の若さでこの世を去りました。あまりにも若すぎる死に、多くの相撲ファン、関係者が衝撃を受けたことは記憶に新しいところでしょう。
千代の富士は北海道出身です。「真夏の暑い盛りは苦手か?」と思いきやそうではありません。7月開催の名古屋場所でも歴代トップの優勝6回を記録しています。
千代の富士が名古屋場所を制したのは1981・82・86~89年。すべて80年代に集中しています。この時代の本場所記録を見ると、優勝力士に千代の富士の名がない年はありません。それどころか、年6場所のほとんどで千代の富士が優勝しています。
80年代に名古屋場所を観戦できた相撲ファンは本当に幸せです。「史上もっとも強い」とさえいわれた力士の姿を生で見ることができたのですから。

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