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稀勢の里の活躍は?注目の2017大相撲名古屋場所5つの見どころ

2017 5/15 09:56takutaku
大相撲
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大砂嵐はラマダンの空腹に耐えられるか?

角界にはイスラム教徒の力士もいることをご存知ですか!?エジプト出身の大砂嵐がその人です。
1992年にカイロで生まれた大砂嵐はボディビルにいそしむスポーツマンで相撲経験は皆無でした。
ところが、ある日ジムでやせ細った青年と相撲を取ったところ、筋肉隆々の大砂嵐が手も足も出なかったのです。「片手で投げ飛ばせると思ったのでショックだった」という大砂嵐は、この出会いがきっかけで相撲のとりこになり来日。名門カイロ大学で経営学を学んでいたキャリアも捨てて相撲人生を歩み始めます。
そんな大砂嵐にとって最大の問題は「ラマダンをどう乗り切るか」。ラマダンとはイスラム教徒が厳守する断食です。2017年のラマダンは5月27日から6月25日まで。名古屋場所は7月ですので、ラマダンはまさに追い込みの稽古期間にあたります。大砂嵐が取り組み中にふらついていたら、それはきっとお腹が空きすぎて力が出ないからに違いありません。

復活をはかりたい横綱白鵬の活躍は?

「すでにピークはすぎた」「無敵だったあのころの面影はどこに?」そんな声がちらほらとささやかれるようにもなった横綱・白鵬。
かつてはたった一人の横綱として、角界の人気と伝統を守るため孤軍奮闘していましたが、2017年の名古屋場所では、日本人力士1名とモンゴル人力士3名の計4名の東西横綱が土俵を盛り上げてくれる予定です。したがって白鵬が2017年の名古屋場所で人気と勝ち星を独占することはまずないでしょう。
しかも、3月場所では5日目にして早くもケガで休場となり、5月場所で復帰できるかどうかもかなり不安視されています。ここはじっくり休息をとっていただき、万全のコンディションで名古屋に乗り込んでほしいものです。

7月開催ならでは!浴衣姿で相撲観戦を楽しむ「ゆかたデー」

名古屋場所は夏真っ盛りの7月に開催されます。名古屋の夏は猛暑です。うだるような暑さのなか、うちわや扇子であおぎながら相撲観戦するのも乙なもの。
でも、忘れてはいけないイベントがあります。それは「ゆかたデー」。浴衣を着て来場したお客さんには、特製相撲グッズがプレゼントされるのです!
男性の相撲ファンにとっては、涼しげな浴衣に袖を通した女性が、熱いまなざしで土俵を眺めているのをこっそり拝見するという楽しみも……。相撲と浴衣、いかにも「日本の夏」にふさわしい風情あふれる光景ですね。

まとめ

2017年7月に開催される大相撲名古屋場所の見どころをご紹介しました。なんといっても久しぶりに登場した日本人横綱である稀勢の里の活躍に期待したいところです。夏になれば、力士の体も動きやすくなりますから、稀勢の里にとっても良い体調を維持できる可能性が高まります。5月場所そして名古屋場所での稀勢の里の活躍にぜひ注目してみてください。

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