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一度でいいから生で観たい!大相撲観戦時におすすめの座席の種類

2016 11/15 19:42
大相撲
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Photo by J. Henning Buchholz / Shutterstock.com

大相撲を観戦する際、自分はどの席が向いているか知りたいと思わないだろうか。 席の種類や値段などを紹介する。

大相撲観戦の座席は3種類

大相撲を観戦する時に気になる座席は、溜席(たまりせき)、マス席、イス席の3種類に分類されている。
溜席は、土俵から一番近い席で、別名“砂かぶり”と呼ばれることもある。関係者が座る席とされているが、一般での購入も可能だ。一人ずつ独立した座布団に座って観戦できるが、取り組み後に力士がダイブしてくる可能性が否めないため、6歳未満のお子さまと、高齢者など身体が不自由な方は購入不可となっている。
マス席は、1.3m四方の鉄パイプで囲まれたエリアに4枚の座布団が敷かれた座席で、イス席は国技館の2階にある席のことを指す。イス席の中には、テーブルや肘置きが付属した席もある。

チケットは席により2000円~15000円で購入可能!

チケットは、溜席が約1万5000円、マス席が1万円~1万2000円、イス席が4000円~9000円くらいが相場だ。 本場所によっては、溜席の一般発売をしていないケースもある。では、どのようにして購入すればいいのか? その場合は、電話抽選に申込んで、当選した人のみ購入することができる。非常に人気のある席になるので、運次第では落選することもしばしばだ。
また、前売り券を持っていない場合でも、イス席(2階席)であれば当日券の購入が可能だ。値段はおよそ2000円~2500円くらいで、映画館にある席のようなイメージだ。 さらに、自由席には1場所15日間分の相撲を観戦できる「通し券」というものが席数限定で販売されている。熱狂的な大相撲ファンであれば、この通し券がおすすめだ。

観戦時のマナー 飲食や写真撮影は座る席によってOK

歴史が古く、伝統や品位を非常に重んじる大相撲界。もちろん観戦時のマナーというものが存在するが、飲食や写真撮影が完全に禁止されているというわけではなく、席の種類によって変わってくる。

  • 溜席(たまりせき)……飲食、写真撮影共にNG
  • マス席……飲食、写真撮影共にOK
  • イス席……飲食、写真撮影共にOK


他の方に迷惑がかかるため、通路では飲食、撮影ともにNG。そして、商業目的での写真撮影もNGとされている。

タイプ別!おすすめの席はここ!

大相撲を本気で観戦したい方や気軽に観戦したい方、それぞれでおすすめの席が異なる。そこで、状況に応じたおすすめの席を紹介する。

  • 溜席……間近で観戦したい方、力士の表情なども確認したい方、力士同士のぶつかる音も楽しみたい方
  • マス席……飲食をしながらゆっくり観戦したい方、近くで写真撮影をしながら観戦したい方
  • イス席……低価格で気軽に観戦したい方、大相撲観戦の雰囲気を楽しみたい方、予定が急に空いた方(当日券)

まとめ

席によって値段はもちろん、飲食や写真撮影の可否まで変わってくる。 当日券であれば2000円?2500円で購入できるため、映画を観にいく感覚で相撲観戦ができてしまう。 国技でもある相撲を観戦してみてはいかがだろうか?

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