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大相撲の力士になるには資格が必要なのか調べてみた

2016 11/8 19:20
相撲
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Photo by J. Henning Buchholz/ Shutterstock.com

力士になるためには何か資格が必要なのか知りたい人も多いと思う。 今回は大相撲の力士になるために必要な資格を紹介する。

「資格」はいらないが、「検査」はある

大相撲の力士になるために必要な「資格」というものはない。
だが、検査はある。それは「新弟子検査」というもの。この検査に合格しなければ、日本相撲協会に認められた正式な力士として大相撲に出ることができない。
検査は毎年数回、大相撲本場所の前に行われる。この「新弟子検査」を受けるためには必要なことがある。
まずは、相撲部屋に入門しなければならない。師匠である親方から許可をもらったら、日本相撲協会に以下の4つの書類を提出す。これで新弟子検査を受けられる。

(1)力士届け
(2)親権者の承諾書
(3)戸籍謄本、または戸籍抄本
(4)健康診断書(医師が発行したもの)

新弟子検査の受験資格

新弟子検査は受験資格が以下のように明確に定められている。

(1)義務教育を終了している(中学校までを卒業している)
(2)23歳未満である
(3)身長167cm以上、体重67kg以上である
(4)健康である

この4つの条件を満たしていれば誰でも受験できる。
このうち健康診断は救済処置が用意されており、その日たまたま体調が悪くて不合格になってしまったとしても、次回の検査までに治療して臨めば再検査を受けられる。実際に緊張からか血圧が高くなってしまい、不合格になってしまった人もいるようだ。

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