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【五輪開催の夢】スカッシュの日本代表選手をチェックしてみよう

2017 4/5 18:49
スカッシュ
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出典 TTstudio/ Shutterstock.com

2020年東京オリンピック追加競技の最終候補にまで残ったスカッシュ。残念ながら開催競技には選ばれなかったが、現在も世界で活躍するアスリートたちが、五輪採用を含めスカッシュのさらなる地位向上のため、地道に活動を続けている。今回はその中から日本代表をピックアップして紹介する。

『スカッシュ』は身近なスポーツ?

スカッシュは一般的にあまり馴染みの無いスポーツかもしれない。しかし、町中のフィットネスクラブにコートが設けられていたりと、意外と私たちが普段生活している圏内で、体験できる施設があったりする。
スカッシュには定期的に国内外で開催される大会があり、それに準じた世界ランキングも設定されている。2020年に開催予定の東京オリンピックでは開催競技の最終候補にも選ばれるなど、今後注目も高くなっていくスポーツかもしれない。

スカッシュ男子の日本代表選手とは?

2016年時点、スカッシュの強化指定選手として日本スカッシュ協会から指名されているシニアの男子選手は6名ほど。そのなかでも特に注目を集めているのが、特別強化指定選手として選出されている机龍之介選手。2016年に開催された全日本スカッシュ選手権ではまだ10代ながら優勝するなど、スカッシュ界のホープとして大きな期待を背負っている。
机選手は全日本チャンピオンとして現在3連覇中。次に狙うは世界のタイトルだろうか。

スカッシュ女子の日本代表選手とは?

2016年時点、スカッシュの強化指定選手として日本スカッシュ協会から指名されているシニアの女子選手は3名ほど。男子と比べると少ない。しかし、やはり日本代表に選ばれているだけあって、各人の実力はトップクラス。
特に女子でたったひとりだけ特別強化指定選手に選ばれている小林海咲選手は、全日本チャンピオンで女子初となる8連覇を達成中。他の強化選手と比べると少しお姉さんな年代の小林選手だが、長年培った経験がその強さの秘訣なのかもしれない。

スカッシュの日本代表選手はジュニアも熱い!

スカッシュの特別強化指定選手にジュニアでたったひとり選ばれている選手がいる。それが、渡邉聡美選手だ。渡邉選手は現在スカッシュの国際大会であるUSジュニアのU-19大会で2連覇中。これまでにもU-15、U-17大会で優勝した経験があり、女子スカッシュ界期待の星として快進撃を続けている。10代という年齢も考えると、今後もアスリートとして伸びていくことが予想されるだろう。
2017年も国内外の様々な大会へ出場予定とのこと。結果が届くのが待ち遠しい。

念願のオリンピックの夢には届かずとも…

世界でも戦える日本代表選手が育ちつつあるスカッシュ界。そんなスカッシュが2020年東京オリンピック開催競技の最終候補として残っていたのは記憶に新しいのではないだろうか。
これまでスカッシュ界を引っ張ってきた松井千夏選手を筆頭に開催へ向けアピールを続けたものの、落選という残念な結果に終わってしまう。しかし、スカッシュが最終候補まで残ったのも事実。彼らの夢を叶えるのは、観戦者である私たちの行動次第かもしれない。

まとめ

スカッシュは日本国内ではまだマイナー競技という位置付け。しかし、日本代表選手たちはオリンピック出場という夢を叶えるため日々トレーニングに勤しんでいる。その夢を後押しするためにも、私たちもスカッシュをプレーして競技人口を広めてみてはいかがだろうか?

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