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スカッシュ初心者のための打ち方講座

2017 2/16 10:10
スカッシュ
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Photo by ESB Professional/Shutterstock.com

スカッシュを始めてみたいけれど、練習のやり方が分からない…。そんな初心者さんのためにスカッシュの打ち方を伝授します。初歩的な練習方法を知って、腕前をステップアップしていきましょう。スカッシュの魅力に取り付かれてしまった方のための初級講座、ここに開催!

スカッシュとはどんな競技?

スカッシュとは、四方を壁に囲まれたコートで行う屋内スポーツのこと。使用する道具をはじめテニスに似た競技スタイルで、現代では188カ国2,000万人がプレーしているとされています。
ルールは小さなゴム状のボールをラケットで壁に向かって打ち合う行為を基本とします。試合は2名(ダブルスの場合は4名)で行い、ラリーをして勝った際に与えられるポイントを競います。1ゲーム11点先取を上限として5ゲームを行い、そのうち3ゲーム先取した方が勝利となります。

スカッシュの基本的な動きとは?

スカッシュにおいて大切な動きとなるのが『Tポジション』というポジションを取ることです。『Tポジション』とはコートの中央の部分が『T』に見えることから名付けられたもので、上手な選手たちはこの『Tポジション』上ですべての動作が始まっているのです。
まさに『Tポジションを制するものが試合を制する』といったところでしょうか。基本の動きはスカッシュの打ち方にもつながる大切な要素となるので頭に入れておきましょう。

打ち方の前に…、ラケットはどう持つの?

スカッシュの打ち方を学ぶにも、まずはラケットの正しい持ち方をマスターすることが重要ですね。スカッシュのラケットはテニスラケットと比べると比較的軽く、力の弱い方でも扱いやすいのが特徴です。狭いコートで試合を行うため、スイングしやすいように作られているんですね。
基本的な持ち方はラケットを垂直にし、上から持つように握ります。親指と人差し指の付け根が左角に来ればバッチリです(左利きの場合は右角)。握る際の注意点は親指の位置です。まず小指から順に握っていき、中指を握ったら次は親指をその上に乗せ、最後に人差し指を乗せて完了です。

スカッシュのボールを打ってみよう!

スカッシュの基本動作となるのが『壁にボールを当て、床にバウンドして戻って来たボールを打つ』という動きです。初心者はまずこの打つ動きを安定して行うことが大事なファーストステップとなるでしょう。
打ち方はまず体の向きを横にし、足は肩幅ほどまで開きます。自分の前足あたりにボールを落とすことをイメージし、後ろ足から前足に重心移動させることに気をつけ、自分の足の前でボールを打っていきます。体に力を入れず、スムーズに打ち返せるまでコツコツと練習を積み重ねていきましょう。

スカッシュ初心者が陥りがちな注意点

スカッシュはもちろん、ラケットでボールを打ち返す競技全般でよくありがちなのが『ラケットにボールが当たらない』といった悩み。これは『打つ瞬間にボールをよく見ていない』のが大きな理由のひとつと言えるでしょう。
これはラケットを扱う競技だけではなく、野球やサッカーの場合でもそうかもしれませんね。競技を始めたばかりの初心者プレイヤーは、まずはボールから目を離さないことから訓練すると上達へと一歩近づくことでしょう。

まとめ

ちょっとマイナー競技ともいえるスカッシュ。しかし、小ぶりなコートで行える分、大きなコートのテニスと比べたらハードルも低く感じ、気軽に始められるスポーツかもしれませんね。スカッシュを始めてみませんか?

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