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サッリ解任の噂流れるチェルシー 過去10年間で6人の監督が交代

2019 3/2 11:00Syo Yano
マウリツィオ・サッリ,監督,Ⓒゲッティイメージズ
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Ⓒゲッティイメージズ

果たして、サッリ監督は解任されるべきなのか

順調なスタートを切ったはずだった。

2018-19シーズンからチェルシーの指揮を執るサッリ監督は、瞬く間にチームのスタイルを変貌させることに成功した。ナポリ時代同様にジョルジーニョをアンカーポジションに据え、魅力的なポゼッション型のサッカーを展開した。内容だけでなく結果も両立させ、リーグ前半戦を上位で終えた。一時は、優勝争いも不可能ではないとさえ思わせた。

しかし、後半戦に入ると、その勢いは大きく失速してしまう。1月19日に行なわれたプレミアリーグ第23節。チャンピオンズリーグ圏内のリーグ4位を争っていたアーセナルとの試合を2-0で落とすと、1月30日リーグ第24節のボーンマス戦はなんと4-0で敗戦。

極めつけは、リーグ第26節マンチェスターシティ戦での6-0という歴史的大敗だ。チェルシーが6失点以上で敗れるのは、28年ぶりのことだった。さらにその数日後に開催されたFAカップ5次ラウンドのマンチェスターユナイテッド戦も、2-0で落とした。

連敗が続き、チャンピオンズリーグ圏内であるリーグ4位から脱落したこともあり、サッリ監督には早くも解任のうわさが出ている状況である。 しかし、本当にサッリ監督は解任されるべきなのだろうか。

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