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「白すぎてレアルのよう」バルセロナが新ユニフォームのデザイン拒否

2019 2/13 11:00Takuya Nagata
ⒸShutterstock.com
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ナイキが禁断の白を多用、バルサ首脳が「待った!」

FCバルセロナの首脳陣が、ナイキ(Nike)の提案した2020-21シーズンのアウェー用ユニフォームのデザインを拒否。白すぎて、まるでライバルのレアル・マドリ―の様だから、というのがその理由。

レアル・マドリ―のニックネームが「ロス・ブランコス(白)」ということからも分かるように、白はレアルのトレードマークだ。

白いバルセロナに以前も物議

提案されたのは、白地に左胸のエンブレムを中心とした赤十字が縦横に大きく入っているデザイン。パンツやソックスも白地に赤と青のアクセントが入っているだけ。つまり、上から下まで、ほぼ白ということになる。

実は、以前にも白いユニフォームを着て戦ったことがあるバルセロナ。伝説のヨハン・クライフも1970年代に袖を通した一人だ。1992年にカッパ(Kappa)が提案した白のストライプを多用したユニフォームにも、サポーターの間で反発が見られた。

バルセロナ市内では、多くの人々がFCバルセロナのユニフォームを普段着にしているのだが、この白いユニフォームはタブー視され、着る者もほとんどおらず、もはや販売もされていない。

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