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ドイツ ブンデスリーガの脅威の観客動員数に迫る!

2016 9/8 02:39
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日本と観客数を比較してみた

2015年、J1リーグの平均観客動員数は約17,800人ということなので、半分にも満たないという結果がみてとれる。観客動員数1位の浦和レッズで平均約39,000人だ。
Jリーグは他国に比べると確かに見劣りするかもしれないが、それでも浦和の盛り上がりは世界クラスと言えるだろう。それでもブンデスリーガの平均にも満たないという事実がある。これはJリーグが少ないのではなく、ブンデスリーガが多いのだ。

世界屈指のリーグとの比較

世界で2番目に観客動員数が多いリーグがイングランドのプレミアリーグだ。近年の平均で約36,000人を超える程度で、3番目のスペインリーガエスパニョーラは平均で約27,000人と開きが見られる。マンチェスターユナイテッドやレアルマドリード、バルセロナと言った世界トップクラスの大人気チームをほこるプレミアやリーガを寄せ付けないほどの観客動員数をほこるのには大きな理由がある。
それは、経営状態が良好なチームしかブンデスリーガに参戦できないという、安定した経営基盤のもと成り立っている。そのため、チケットを安くするなどで観客を呼びやすく、大勢つめかけるとその分グッズなどで利益を出せ、スタジアムの設備やサービスが良くなり、また安く観客を呼べるという良いスパイラルが出来上がっているのだ。

平均8万人越えという脅威の数値

世界一位の観客動員数をほこるブンデスリーガで最も観客動員数が多いチーム、それが日本代表の香川真司選手が所属する、ボルシア・ドルトムントだ。8万人収容のスタジアムは毎試合満員、平均動員数がなんと8万人という驚愕の数値だ。最も大きな理由はチームの強さにある。弱いチームではチケット代が無料になろうともそこまで観客は入らない。
ブンデスリーガで最強をほこるバイエルン・ミュンヘンを押しのけ優勝できる可能性が最も高いチームがこのドルトムントだ。また、人々はサッカーのように何が起こるか分からないスポーツでは、ジャイアントキリングを期待してしまうものだ。そんな人々の期待がドルトムントの観客動員数に現れているのではないだろうか。

まとめ

世界でトップクラスの実力を誇るチームを複数有するドイツのブンデスリーガ。
安定した経営、実力、人気が観客動員数に表れているといえるのではないだろうか。
日本人も数多く在籍するブンデスリーガから目が離せない。

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