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世界一の観客動員数を誇るドイツ・ブンデスリーガの徹底分析

2016 9/2 03:22
イメージ画像ⒸSusanna Hakobkyokhvyan/Shutterstock.com
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ドイツ・ブンデスリーガとは

ドイツ最高峰のプロサッカーリーグであるブンデスリーガは1部、2部、3部の構成になっており、1部と2部にはそれぞれ18、3部には20の総勢56クラブが在籍している。

「ドイツサッカー連盟のライセンスを取得できないとプロクラブとして参加できない」「チーム名に親会社の企業名を入れることが認められない」など、他の欧州リーグに比べて少し変わった特色を持っている。

ちなみに、ドイツサッカー連盟ライセンス取得はヨーロッパでも指折りの厳しさと言われている。

資金力のあるチームが強い傾向にある

ブンデスリーガにプロクラブとして参加するためには、厳しい条件をクリアしないといけない。となると、有能選手を獲得する際に(借金経営にならないため)問題になるのが企業の資金力だ。

多くのクラブではなかなか破格の移籍金を提示することができないのだが、豊富な資金があるバイエルン・ミュンヘンだけは選手の補強を行うことが可能。つまり、ドルトムントやヴォルフスブルクといったチームがトップになったとしても、その年の有力選手を獲得できたバイエルンが次年度に優勝する、ということがよくあるのだ。

長身を活かしたプレー

ブンデスリーガには高身長の選手が非常に多いため、選手は長身を活かした空中戦が得意だ。そのため、日本人選手はボール自体に触ることができず、苦戦することも少なくない。

ゲルマン系民族が高身長ということは世界的にも知られているため、ブンデスリーガ内であれば特に意識することもないのだが、チャンピオンズリーグやワールドカップともなれば、改めてその身長差に驚かされてしまう。

現在ブンデスリーガでは多くの日本人選手も活躍しているため、有能な日本人選手が誕生する可能性もあるだろう。

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