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2018年ワールドカップロシア大会 グループHポーランド代表選手を紹介

2018 3/14 18:29跳ねる柑橘
ロベルト・レヴァンドフスキ
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ゴールキーパー:GK大国ポーランドの贅沢な2枚看板

ポーランドは、今も昔もGK大国と言われている。セルティック(スコットランド)で、中村俊輔と同僚だったボルツや、リヴァプールで活躍し、レアル・マドリーにも所属したドゥデクら多くのGKを輩出してきた。

現在は、シュチェスニーとファビアンスキという世界トップクラスのGKを2枚揃えている。シュチェスニーが所属するユヴェントスには、大黒柱GKブッフォンがいるが、彼のもとで多くを学びながら少しずつ出場機会を増やしているようだ。

一方のファビアンスキはスウォンジーの正守護神を務めており、どちらがゴールマウスに立っても高いセービング能力で相手攻撃陣に立ちはだかるだろう。

強敵だがオーソドックスなサッカーは対策しやすいか

各ポジションの選手を見てきたが、レギュラークラスの選手は総じて高いレベルが揃っており、ほぼ弱点が見当たらない。センターラインを軸にサイドへの展開、ロングフィードでの打開など戦術も多様だ。

トリッキーな南米や爆発的な身体能力を武器とするアフリカの国々と比べると、オーソドックスなサッカーをする。そのため、レヴァンドフスキという例外を除けば、比較的対策を練りやすい相手と言えそうだ。

またセンターラインが攻守とも強固な反面、サイドは攻撃力が脅威だが守備に課題を残す。ロシア大会のヨーロッパ予選で0-4の大敗を喫したデンマーク戦では、何度もサイドを崩されてピンチを迎えていた。もしかすると、乾や原口といった選手がドリブルで切り裂いて得点機を演出するというシーンが見られるかもしれない。

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