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【まだやれた】欧州の5大リーグから姿を消した有力選手!DF編

2018 2/6 15:51dai06
マルティン・シュクルテル
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サイドを駆け抜けたパワー型DF!ゼニトのイヴァノヴィッチ

ロシアのFCゼニト・サンクトペテルブルク(以下、ゼニト)に所属するのが、ブラニスラヴ・イヴァノヴィッチだ。彼は2017年の2月までチェルシーFC(以下、チェルシー)に所属し、9年間にわたって同クラブのDFとしてプレーした。

それほどスピードに優れる選手ではなかったが、CBだけでなくチェルシーでは右サイドバックを務めることも多く、ユーティリティ性に優れたDFとして歴代監督に重宝されてきた。スピードはなくとも、相手に物怖じしない突進力や決定力もあるイヴァノヴィッチ。
サイドを駆け抜けるその様は「重戦車」という言葉がよく似合うのかもしれない。2014-15シーズンにはリーグ38試合に出場し、DFながら4ゴール5アシストを記録。同シーズンのリーグ制覇に大きく貢献した。

ゼニトに移ってからはCBとしてプレーすることが多くなり、やはりそのパワーを武器にいくつもの危機をはねのけている。

丸坊主頭から繰り出すヘディング、フェネルバフチェのシュクルテル

トルコのフェネルバフチェSK(以下、フェネルバフチェ)に所属するのが、マルティン・シュクルテルだ。フェネルバフチェに所属する前にはリヴァプールFC(以下、リヴァプール)で活躍しており、前述のイヴァノヴィッチ同様に約10年近くにわたってプレミアリーグの第一線で活躍している。

彼の丸坊主頭から繰り出される強烈なヘディングは、リヴァプールの攻撃の選択肢を増やしていたことは言うまでもない。心を捉えたボールは幾度となく相手ゴールを脅かし、2013-14シーズンにはリーグ36試合に出場し7ゴールを記録している。
DFで5得点以上を記録するのは、並大抵の話ではない。同シーズンのリヴァプールはこのシュクルテルやルイス・スアレスの活躍もあり、リーグ2位となっている。

2015-16シーズンには負傷により出場機会の減少に苦しめられるが、2016年7月にフェネルバフチェに移籍してからはスタメンに定着。2016-17シーズンは2ゴールと攻撃力は減少したものの、換えの利かない選手になった。
これだけの復活を遂げた彼ならば、まだ欧州の5大リーグやれないこともなさそうだ。

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