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まさに国民的スポーツ!スペインのサッカー事情

2017 12/23 12:24跳ねる柑橘
スペインサッカーサポーター
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リーガ以外のスペインサッカーを知ろう

スペインにおいてサッカーは闘牛やバスケットボールと並んで最も盛んなスポーツの一つだ。リーガ・エスパニョーラは世界最高峰のサッカーリーグと称され、所属クラブもレアル・マドリーやバルセロナ、アトレティコ・マドリーなどヨーロッパでも最強クラスが名を連ねる。

そんなスペインのサッカーだが、スペイン国民にどれくらい愛されているか、どのようにして国中に広まっていったかご存じだろうか?今回はそんなスペインという国とサッカーの関係について見ていこう。あなたの知らないスペインサッカーの一面を知れるかもしれない。

国民への浸透率は日本の3倍

2014年のスペイン政府統計によると、選手として登録されているのが男女合わせて87万人以上、クラブ数は21000を超える。
この年のスペインの人口が約4677万人(スペイン国立統計局)だから、サッカー選手が人口の2%を占めているということになる。それ以外にもアマチュアでサッカーを楽しむ人もいるだろうから、その割合は更に増えるわけだ。

ちなみに日本はというと、約1億2500万の人口に対してサッカー選手として登録されているのは937,893名、クラブ数は28,362だという。(日本サッカー協会2016年推計)
数字ではスペインを上回るが、母数との関係を見ると、スペイン国民へのサッカーの浸透具合は実に日本の3倍近いことがわかる。

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