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【強いサッカー】ワールドカップ最多優勝国の彼らはなぜ勝てるのか?

2017 6/30 12:56dada
ワールドカップ ブラジルのサポーター
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1位、ブラジル代表5回

ブラジル代表は、1958、1962、1970、1994、2002年と計5回の優勝を経験している。W杯への出場回数も20回と世界最多だ。 特に1958年から1970年までの4大会のうち3大会で優勝したのは大変素晴らしいことである。この大会の裏には、サッカーの王様ことペレ氏の活躍があればこそだ。
17歳でデビューした1958年大会から、負傷を重ねつつも試合に出場すれば結果を出し続け、ブラジル代表の躍進に貢献を続けた。ペレの時代だった言っても良い。
ブラジル代表には、その後もテクニシャン、ファンタジスタと呼ばれるテクニックに優れる選手たちが続出する。 独特のリズムから繰り出される攻撃は、ヨーロッパの強豪国を幾度となく跳ね返し、高い得点力で勝利を積み上げていった。
2014年大会では母国開催となるも、ネイマール選手は負傷し残念な結果となった。しかし、彼を筆頭に今後もブラジル代表は再結成され、また新たな時代を築くことだろう。

2位、ドイツ代表4回

ドイツ代表は、1954、1974、1990、2014と計4回の優勝を経験している。(西ドイツ時代を含む) この回数はイタリア代表と同数だが、準優勝以上の数では8回で、ブラジルの7回、イタリアの6回の上をいく結果となる。
ドイツ代表の記憶に残る大会は、1990年大会だろう。1982、1986年大会と2連続で準優勝を経験したが、ローター・マテウス氏、ユルゲン・クリンスマン氏、ルディ・フェラー氏など、得点力に溢れる選手を大勢抱えての優勝だった。
とはいえ、決勝トーナメント突入後は、相手国となんとか競り勝つような場面も多く、堅固な守備があって優勝できたと言っても良いだろう。
2014年大会での大量得点の裏にも、マヌエル・ノイアー選手を筆頭とした守備陣に支えられていた。ドイツ代表に受け継がれる優秀なGKの系譜は、この先も続くはずだ。

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