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【次世代のサッカー】ワールドカップのブレイク候補!外国人編

2017 6/30 12:56dada
ジャンルイージ・ドンナルンマ
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もう1人のガブリエルとは裏腹に?ブラジル代表ガブリエル・ジェズス

ブラジルにはネイマール2世と評される選手が何人かいるが、その中でもガブリエル・ジェズス選手(以下、敬称略)の存在はずば抜けている。 2016-17シーズン、冬の移籍でマンチェスター・シティFCに加入すると、エースのセルヒオ・アグエロ選手をベンチに追いやる活躍をみせている。負傷離脱でそのブレイクは中断されるも、適応の難しいプレミアリーグでみせたインパクトは相当な大きさだった。
ガブリエルの名前を持つネイマール2世には、彼以外にもガブリエル・バルボサ選手がいる。しかし、ガブリエルの方は所属するインテルナツィオナーレ・ミラノで満足な出場機会を与えられておらず、燻っている印象が強い。ヨーロッパでのブレイクはジェズス選手に一気にリードされた格好だ。
ガブリエルは2018W杯予選の代表メンバーとしても召集がかけられており、本大会での出場も大いにあり得るのではないだろうか。 ネイマール2世という呼称はいずれ忘れられ、ガブリエル・ジェズスとしての大ブレイクがみられる日も近いかもしれない。ポテンシャル十分な彼の活躍には、今後も大いに期待できる。

中盤に革命をもたらす?ウルグアイ代表ロドリゴ・ベンタンクール

ウルグアイ代表には、ルイス・スアレス選手やエディンソン・カバーニ選手など、優秀なストライカーが育つ傾向があるようだ。 しかし、中盤の選手のポテンシャルには少々難があり、代表の試合も前述のストライカーたちの破壊力に頼っている節がある。
そこに希望を与えつつあるのが、ロドリゴ・ベンタンクール選手だ。彼はU代表での活躍がメインで、2017年5月の段階でA代表でのデビューはまだだ。
しかし、2017-18シーズンの夏にはユヴェントスFC(以下、ユヴェントス)に加入することが内定しており、ステップアップを続けている。優れたフィジカルとボール保持力、長短のパスで味方を操る彼は、今後のウルグアイ代表を牽引するであろう司令塔タイプの選手だ。
ユヴェントスでのアピールすることができれば、A代表での招集もあり得るだろう。ウルグアイ代表の課題である中盤のクオリティも、彼が投入されることで厚みが出るはずだ。

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