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不遇のストライカーが掴み取る栄光!アルバロ・モラタ

2017 6/28 09:44dada
alvaro morata
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環境を変えて大ブレイク!古巣を打ち破る活躍を発揮

マドリーからユヴェントスに移籍したことにより、モラタ選手を取り巻く環境は大きく変わりました。 熱望していた出場機会に恵まれるようになり、少しの出場機会でも得点を重ねられるようになりました。
CLの準決勝では古巣のマドリーと対戦し、1stレグと2ndレグでそれぞれ1得点を挙げ、ユヴェントスを決勝戦へ導きました。古巣へのゴールには憂いを感じず、「得たチャンスはとことん活かしてやる」という強い意志を感じました。
2015-16シーズンは34試合に出場し7ゴールを挙げます。ここ一番で仕事をこなすモラタ選手の勝負強さは、多くの人々が知るところとなり、古巣のマドリーも買い戻しオプションの行使を検討し始めます。
ユヴェントスはモラタ選手を引き留めたがりましたが、あらかじめ付けられていた買い取りオプションの行使を阻止できるわけもなく、購入時の約1.5倍の37億円ほどでマドリーへ売却しました。

復帰後に待っていたのは予想外の展開だった……

古巣復帰を果たしたマドリーでは、低調なパフォーマンスが増えたベンゼマ選手に代わってスタメンを張るのではないかと期待されるようになりました。しかし、蓋を開けてみるとベンゼマ選手の牙城を崩すことはできず、結局控えに甘んじる日々が続きます。
この場面は、ユヴェントスに移籍する前の悪夢そのもので、モラタ選手にとって耐えられるようなものではありません。移籍の噂は次第に強まり、2017年4月にはチェルシーFC(以下、チェルシー)と個人合意に至ったという報道がされるようになりました。 まだ発表は公式ではありませんから、不確かなことは言えませんがどこかに移籍する可能性は高そうです。
マドリーのこの冷遇に対して多くのサッカーファンは残念に思っており、また、マドリーのサポーター自身も自国の有望株が立ち去ってしまう予感を感じ始めているようです。

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