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【2017-18】ブンデスリーガで移籍の噂があるFWを分析


スピードスターは憧れを追う?ピエール・エメリク・オーバメヤン

BVボルシア09 e.V. ドルトムント(以下、ドルトムント)が誇るスピードスター、ピエール=エメリク・オーバメヤン選手は世界有数の点取り屋です。
オーバメヤン選手は30m走で3.7秒を記録し、ボルト選手の3.78秒を上回る俊足を裏付けました。この短距離での爆発力がオーバメヤン選手の持ち味です。どれだけ相手DFに競られる状況にあったとしても、このスピードで置き去りにすることもできますし、オフサイドラインギリギリからの抜け出しも可能です。
始めはスピードばかりの選手という見方も少なくはありませんでしたが、年々ゴール前での落ち着きと決定力を磨き続けているのは評価すべきでしょう。2016-17シーズンは29節終了時点で27試合26得点を記録。FCバイエルン・ミュンヘン(以下、バイエルン)に所属するロベルト・レヴァンドフスキ選手と並んで、首位に立っています。
彼はかねてより、レアル・マドリードCF(以下、マドリー)でプレーすることが夢だと語っており、両者の距離は次第に近付いているとされます。 ただ、レヴァンドフスキ選手もマドリー行きが噂されており、ブンデスリーガの点取り屋の去就はまだまだ不透明なままです。
オーバメヤン選手ほどの選手がブンデスリーガを去るのは芳しいことではありませんが、選手が本気で希望している移籍を止めることは難しいでしょう。しかも、その相手はマドリーならなおさらです。

本人の意思はどこへ?ロベルト・レヴァンドフスキ

バイエルンに所属するロベルト・レヴァンドフスキ選手は、前述のオーバメヤン選手と並んでブンデスリーガの得点ランキングで首位に立っています。 どの体勢からでも、どの体のパーツを使ってもシュートを決めることができ、2016-17シーズンはFKも得意とするようになってきました。
彼がゴール前に迫ってくると、どうしても相手DFはファウル覚悟で止めなくてはならないという意思が働きます。当然、ゴール前でFKのチャンスを与える可能性も高くなるわけですが、レヴァンドフスキ選手にとってはそれさえも得点のチャンスになります。
ドルトムントからの加入時は「裏切り者」と揶揄されたこともありましたが、世界最高峰として名実ともにステップアップを果たしています。
マドリーへの移籍が取り沙汰されることも増えていますが、バイエルンのルンメニゲCEOは、マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長に「ペレスと私は何ができて何ができないかをわかっている」とも発言し、やんわりと移籍の可能性を否定しました。
レヴァンドフスキ選手自身も「マドリーに行くことは僕にとってステップアップにはならない」としていますが、実際のところはよくわかっていません。マドリーが本格的に獲得に乗り出せば、獲得できないことはないでしょう。

第二の人生はすぐそこに!クラース・ヤン・フンテラール

クラース・ヤン・フンテラール選手は、AFCアヤックス(以下、アヤックス)やマドリー、ACミラン(以下、ミラン)、シャルケ04(以下、シャルケ)など複数のクラブで活躍を続けています。
ゴール前、特にペナルティエリア内では素晴らしい身体能力を発揮し、空中戦、ポストプレー、ボレーシュートなど、多彩な方法でゴールに迫ることができます。186cmと大柄ながら、ボールを足元に綺麗に収めることができます。 彼のプレースタイルは同胞のマルコ・ファン・バステン氏、ルート・ファン・ニステルローイ氏に例えられることも多いです。 フェネルバフチェSKでプレーを続けるロビン・ファン・ペルシー選手も、彼らに似たプレースタイルを持ちます。これはどういった偶然なのでしょうか。
フンテラール選手はシャルケとの契約が満了に迫っており、古巣のアヤックスへの移籍が噂されています。 世界を渡り歩いたこの偉大なストライカーを、地元のサポーターは大歓迎することでしょう。

躍進の立役者は名門が確保する?ティモ・ヴェルナー

2016-17シーズンはRBライプツィヒ(以下、ライプツィヒ)が快進撃を続けています。 ブンデスリーガにおいてはバイエルンの首位は代えがたいことではありますが、その下の順位は毎シーズンかなり混戦しています。そこに割って入ったのが新興クラブのライプツィヒでした。
昇格1年目でCL権を獲得していますが、この躍進は予想外です。
この活躍の裏には、ティモ・ヴェルナー選手という若手の存在があります。1996年生まれととても若い彼ですが、29節終了時点で27試合17得点を記録。若手ながらゴール前での落ち着きは素晴らしく、スピード感のある走りも魅力的です。
クラブとしての哲学や歴史もまだまだ浅いライプツィヒにとっては、この若き才能はできるだけ繋ぎ留めておくべきでしょう。チームの柱となる選手ができるだけ長く在籍することで、チームの核はできてきます。
ただ、この逸材をFCバルセロナ(以下、バルセロナ)などが狙っているとの報道もあり、彼を引き抜かれるとなると、今後のライプツィヒの躍進も止まってしまう可能性があります。年俸と契約期間を更新したいところではありますが、バルセロナのようなメガクラブが動いてしまうと成す術はないでしょう。

大迫勇也の相方、アントニー・モデストは中国へ?

大迫勇也選手も所属する1.FCケルン(以下、ケルン)では、アントニー・モデスト選手が得点を量産しています。2016-17シーズンは29節終了時点で全試合に出場し23得点を記録。2シーズン連続で余裕をもって二桁得点を達成しました。
大迫選手とはお互いに裏を取り合うような動き出しを得意としており、パワー系のモデスト選手とテクニック系の大迫選手の相性は抜群に良いです。
そんななか噂されているのが中国クラブからの関心です。実際に天津権健足球倶楽部がオファーを出しており、その額はなんと約48億円。それでもケルン側はオファーを断っており、モデスト選手にかけている期待の大きさを示すとともに、他の国内外のクラブにも「安売りはしないぞ」という牽制をすることに成功しました。
中国のクラブはこれからもサッカー界への投資を継続する構えで、モデスト選手に更なる金額の上乗せもあり得るかもしれません。 ケルンはブンデスリーガでも中堅のクラブですから、満足いく金額に到達すれば売却する可能性は高いでしょう。 もしそうなれば、その時には、大迫選手に新たな相方が見つかることを祈りたいですね。

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