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【2017-18】ブンデスリーガで移籍の噂があるDFを分析

2017 6/28 18:44dada
Ricardo Rodriguez
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溢れる才能は一ヵ所に留まらない!ジョシュア・キミッヒ

バイエルンに所属するジョシュア・キミッヒ選手は、中盤やSBなど複数のポジションでプレーすることができる。
1995年生まれととても若い彼だが、プレーには落ち着きがあり若さゆえの粗っぽさなどは感じない。安易に走り込むこともなければ、味方の位置を見誤ることも少ないのだ。

特にジョゼップ・グアルディオラ監督指揮時のバイエルンで重宝されるようになり、フィリップ・ラーム選手の後継者とまで言われるようになった。アンチェロッティ監督に指揮が移ってからも、チームに欠かせない選手として扱われている。

ただ、バイエルンには他にもレナト・サンチェス選手やハビ・マルティネス選手、チアゴ・アルカンタラ選手、アルトゥーロ・ビダル選手など、クオリティの高い選手が多くいる。キミッヒ選手が今以上に成長するには、そのライバルたちに打ち勝ち、一試合でも多く試合に出ることが必要だ。

放出される可能性は少ないとしても、彼を欲しがるクラブは多いし、彼自身が出場機会を求めて移籍を希望する可能性はゼロではない。市場価値は50億円以上になると見積もられているが、今後10年以上にわたってプレーできるほどの有望株だ。大金を投じても損をする可能性は少ないのではないだろうか。

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