「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

【2017年】プレミアリーグの注目選手を徹底解説!

2017 5/17 09:55dada
premier league
このエントリーをはてなブックマークに追加

待望の国内産!デレ・アリの幼少期

イングランド代表には長らく名選手と目される選手の成長が伸び悩んでいました。 特にトップ下にはウェイン・ルーニー選手以降、その後継とされる選手がおらず、行く末を危ぶまれたという経緯があります。
そんな状況で登場したのがデレ・アリ選手です。 トップ下で躍動する彼は1996年と若いながら落ち着いた所作が売りの選手です。味方へのパス供給だけでなく、前線への抜け出しも選択肢の一つです。2017年1月には首位のチェルシーFC相手に2得点を挙げ5試合5ゴール、プレミアリーグの月間MVPも獲得しました。
経験と実績を積み上げている彼ですが、心配すべきことが一つあります。それは幼少期に離別した両親との関係です。
彼の両親は離婚しており、デレ・アリ選手は親友の両親の下で育ちました。しかし、彼とかつて所属していたMKドンズとの契約書には育ての親が署名をしており、このことに対して実の両親が規約違反であると主張。大きな問題となっています。
なお、彼は2016-17シーズンのユニフォームからは実の両親から引き継いだ「Alli(アリ)」の名前を外しています。今回の件をきっかけに、デレ・アリ選手との関係はさらに冷え切ったものとなったはずです。
これからさらなる飛躍が期待される選手ですから、少しでも雑音は消したいところです。

足元の技術ナンバーワン?ジョン・ストーンズ

ジョン・ストーンズ選手も前述のデレ・アリ選手と同じく、イングランド代表での飛躍が期待されている選手です。 再三にわたってチェルシーFCからの移籍を噂されながら、最終的には2016年夏にマンチェスター・シティFC(以下、シティ)に移籍。移籍金額はなんと約70億円とされています。
シティは同年からグアルディオラ監督を迎えており、クラブ価値の一層の向上を図っています。所属する選手たちは非常に多国籍で、GKジョー・ハート選手をレンタルで放出したこともあり、イングランド国内選手は極めて貴重です。
そんな折に加入したジョン・ストーンズ選手はクラブの新しいシンボルとなるかもしれません。まだまだ若いながら、積極的なタックルと前線へのフィード能力には目を見張るものがあります。 ただ、まだまだプレーの粗さが目立っており、改善の余地は大きそうです。「NEXTジョン・テリー」の呼び声も高く、クラブ、代表の双方での飛躍が求められます。

おすすめの記事