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【2017年】ブンデスリーガの注目選手を徹底解説!


新興クラブRBライプツィヒのエース!ティモ・ヴェルナー

2016-17シーズンのブンデスリーガは革新が起こっています。新興クラブであるRBライプツィヒ(以下、ライプツィヒ)が躍進を遂げ、第29節終了時点でFCバイエルン・ミュンヘン(以下、バイエルン)に次いで2位となっているからです。
開幕前は到底ここまでの成績となることは、多くのサッカーファンが予想していなかったことでしょう。ましてやバイエルンに食らいつこうなどという快挙は素晴らし過ぎます。ここまでの成績は十分でしょう。
そんなライプツィヒの攻撃陣を牽引しているのがティモ・ヴェルナー選手です。彼は縦に速いチーム方針と合致し、素晴らしい活躍を継続しています。1996年と若いながらも、24試合に出場し14得点。ボールを持てばすぐさまドリブルを開始し、圧倒的な速さでゴールに迫ります。相手DFと対峙する際にも落ち着いていなし、冷静にシュートを打つことができます。2017年3月には見事代表入りを決め、レロイ・ザネ選手やマリオ・ゴメス選手らとFWとしてプレーします。
おそらく現在最も期待されているドイツ人ストライカーでしょう。

黒のイブラヒモヴィッチ!アレクサンドル・イサク

スウェーデン代表で絶対的存在だったズラタン・イブラヒモヴィッチ選手は、2016年のEUROを最後に代表引退を決意。同国の代表はチームの柱を失いました。
その穴にフィットしそうなのが、香川選手と同じBVボルシア09e.v.ドルトムント(以下、ドルトムント)に所属するアレクサンドル・イサク選手です。 ドルトムントはイサク選手を他の多くのクラブとの争奪戦を制し約12億円で獲得。イサク選手は17歳でブンデスリーガの名門へと加わりました。
190cmと高身長ながらイブラヒモヴィッチ選手と同じく足元の技術はとても秀逸。ボールを保持しつつゴールに向かっていける選手です。別名は「黒のイブラヒモヴィッチ」です。
スウェーデン代表でもU年代から招集をかけられており、今後ますますの成長が期待されています。イブラヒモヴィッチ選手以上にスピードあるため、試合勘を磨いていくことで化け物級のFWとなるでしょう。
ドルトムントではオーバメヤン選手やアンドレ・シュールレ選手などがトップの位置で起用され、なかなか出番を得ることができていません。ただ、焦るような年齢でもないため、先輩FWのプレーを参考とし確実にステップアップできることを祈りたいですね。

グアルディオラの愛弟子チアゴ・アルカンタラはどうなる

バイエルンにはチアゴ・アルカンタラという創造性豊かな選手が所属しています。 彼はFCバルセロナ(以下、バルセロナ)のカンテラ出身の選手で、シャビ・エルナンデス選手やアンドレス・イニエスタ選手らの後継として期待されていました。
しかし、かつてグアルディオラ監督がバイエルンを率いることが決定した時に、一緒にバイエルンへ移籍。これは出場機会が欲しかったというのも理由ですが、自身をバルセロナのトップチームに引き上げた同監督への恩情を感じてのことだともされています。
グアルディオラ監督退任後には、カルロ・アンチェロッティ監督が指揮をとるバイエルン。チアゴ・アルカンタラ選手はセントラルMFとして起用されるようになり、チームのビルドアップ役として奮闘しています。
ただ2017年に入ってからは、古巣のバルセロナへの移籍やグアルディオラ監督のいるマンチェスター・シティFC(以下、シティ)への移籍が取り沙汰されるようになりました。本人は否定していますが、バルセロナはアンドレス・イニエスタ選手の後継者探しに躍起になっていますから、あり得ない話ではないでしょう。
対してシティの方はダビド・シルバ選手やラヒーム・スターリング選手、ケビン・デ・ブライネ選手が信用を獲得。ここに割って入るのはなかなか難しいように思えます。 移籍するならバルセロナの方が可能性は高そうですね。

母国復帰で手繰り寄せたブレイク、セルジ・ニャブリ

ヴェルダー・ブレーメンに所属するセルジ・ニャブリ選手はエリート街道を突き進んできたアタッカーです。ドイツのU年代でも招集をかけられており、15歳の頃にはアーセナルFCのトライアルを通過。16歳の時にはプレシーズンマッチでトップチームでのデビューも飾っています。
2016年夏の移籍市場でドイツ復帰後は爆発的な活躍をみせはじめます。2016年のリオデジャネイロ五輪では6ゴールを挙げ大活躍。GKと対峙する場面が多かった得点となりましたが、いずれも落ち着いて対処しボールを沈めていきました。さらにはFKも得意で鮮やかな弧を描くシュートが持ち味です。コートジボワールとドイツのハーフである彼は高い身体能力も評価すべきでしょう。
ヴェルダー・ブレーメンは守備面で課題を抱えており、ニャブリ選手も守備にまわる時間が増えている様子です。ただ25節終了時点で22試合10得点という記録はまずまずでしょう。若い今は継続性を磨く時であり、それが今後のキャリアでも活きてくるはずです。
2017年3月のドイツ代表には招集されていませんが、今後呼ばれない可能性はゼロに近いはずです。これからの飛躍に期待しましょう。

やっぱりハンパない!大迫勇也

2017年の第25節、日本の大迫勇也選手がみせたミドルシュートは圧巻でした。開始6分で後方の味方からボールを受けると美しいトラップで前を向きます。そしてそのまま約20m離れたゴールに向かってミドルシュート。無回転で放たれたボールはそのままシュートに突き刺さりました。リーグ戦ではこれが6ゴール目でした。
日本では多くのサッカーファンが「大迫ハンパない」と反応。この「ハンパない」は高校サッカー時代に大迫選手と対戦した選手の発言に因るものです。
25節のゴールは、この高校サッカー時代と同じようなトラップから始まったために、再び「やっぱりハンパない大迫」という風に話題になったのです。
ブンデスリーガで順調に経験を積む大迫選手は、2017年3月の代表戦にも召集されており、一層のハンパない活躍が期待されています。同リーグでは岡崎慎司選手が活躍し、日本代表のエースストライカーに成長しました。日本代表サポーターにとっては、この「岡崎に続け」との期待も大きいようです。
大迫選手は自身で得点することと、味方を活かそうとポストプレーとを迷うような姿勢をみせる時があります。もちろん、連携は大事ですがもう少しハングリーになっても良いような気もします。

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