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コンフェデレーションズカップ最多出場記録に並ぶメキシコ代表

2017 5/1 19:13Aki
サッカー
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Photo by AGIF/Shutterstock.com

2017年6月17日から開催されるFIFAコンフェデレーションズカップ2017ロシア大会。 FIFAワールドカップロシア大会を翌年に控えたプレ大会に北中米カリブ海サッカー連盟代表として出場するのは、ゴールドカップ2015優勝チームであるメキシコ代表だ。

7回目のコンフェデレーションズカップ出場

前身となるサウジアラビアで開催されていたキング・ファハド・カップを含めて10回目の開催となるコンフェデレーションズカップ。
メキシコ代表は、1993年のゴールドカップ優勝チームとして1995年の第2回キング・ファハド・カップに初出場してからはコンスタントに出場を果たしており、今大会で7回目の出場になる。これは、これまでの最多出場記録を持つブラジルに並ぶ記録だ。
また、自国開催となった1999年の第4回大会では、決勝でブラジルを下し初優勝した。当時チームでゴールマウスを守っていたのはホルヘ・カンポス選手。決勝の対戦相手だったブラジルにはロナウジーニョ選手がいるなど錚々たるメンバーが出場した試合だった。

監督はコロンビアが産んだ名将ファン・カルロス・オソリオ氏

現在メキシコ代表の監督を務めるのはファン・カルロス・オソリオ氏。ゴールドカップ2015ではミゲル・エレーラ氏が監督として優勝に導いたが、その後のトラブルで解任され、2015年10月からオソリオ監督が就任している。
これまで北米・南米でキャリアを積んできたため、世界的にはそこまで知名度が高くないオソリオ監督だが、一部では名将として名高い人物だ。メキシコ代表監督に就任する直前まではブラジルの名門サンパウロFCの監督を務めており、サンパウロFCでは一見普通の4-4-2でスタートしたかに見えても、相手の弱点を見つけると途中で3バックに変えたりと、グアルディオラ監督のような変幻自在な戦い方を見せていた。
メキシコ代表監督を足がかりにヨーロッパ進出を考えているのではないかという噂もある注目の監督だ。

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