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世界が認めるCFの現役選手!プレースタイルとクラブでの役割とは

2017 4/12 20:20dada
gonzalo higuain
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イタリアで花開いたCF!ゴンサロ・イグアイン

ゴンサロ・イグアイン選手は、イタリアのセリエAで花開いた素晴らしいCFだ。 かつてはレアル・マドリードCF(以下、マドリー)に所属していたが、クリスティアーノ・ロナウド選手やカリム・ベンゼマ選手らの牙城を崩すことができず、出場機会を満足に得ることができなかった。
結果、出場機会を求めてラウール・アルビオル選手やホセ・カジェホン選手らとセリエAのSSCナポリ(以下、ナポリ)に渡る。 ナポリに渡った彼らは出場機会を獲得し、スタメンを確保するようになる。なかでも、イグアイン選手の活躍はめざましく、加入1年目の2013?14シーズンにはCL出場権内の3位でフィニッシュ、加入3年目の2015?16シーズンには36ゴールをマークしセリエAの最多得点記録を66年ぶりに更新した。
イグアイン選手の持ち味はとにかく結果を出すことだ。これまでのシーズンでは出場機会の少なかったマドリー時代の2007?08シーズンから毎年2桁得点を記録し続けている。両足に、頭、胸、体のパーツのどこを使っても上手くボールを操り、シュートシーンに絡む姿は、どのストライカーにとっても良い手本だ。
2016?17シーズンからはナポリサポーターの大きな反感を買いつつも、ユヴェントスFCに移籍。シーズン開幕直前には「太った」とされつつも、開幕直後から得点を量産。セリエAで出場機会を確保したイグアイン選手の向かう所は敵なしだ。

シティの絶対的エース!セルヒオ・アグエロ

マンチェスター・シティFC(以下、シティ)は、年々多額の移籍金を使い顔ぶれが激しく変わるクラブで有名だ。 しかし、そんなシティでも絶対的なエースとして君臨し続けているのがセルヒオ・アグエロ選手だ。前所属のアトレティコ・マドリードで名を挙げ、2011年からシティに所属。2011?12シーズンの最終節には奇跡の同点ゴールを挙げ、シティの44年ぶりのリーグタイトル獲得を演出した。
優れたドリブルスキルに素早い抜け出しで、ゴール前へ躍り出るのがアグエロ選手だ。1対1の駆け引きにも強く、常にボールをゴールに沈めることができる。生半可な選手であれば、シュートをふかすこともあるのだが、アグエロ選手はそんな心配とは無縁で、チームメイトは安心して彼にボールを集めていくことができる。
2016?17シーズンの冬の市場からは新星ガブリエル・ジェズス選手がシティに加入し、スタメンが脅かされつつある。これからシティの前線ではスタメン争いが激化していくことが予想されるが、アグエロ選手にはこれからもエースで居続けてもらいたいところだ。

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