世界が認めるSTの現役選手!プレースタイルとクラブでの役割とは|【SPAIA】スパイア

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世界が認めるSTの現役選手!プレースタイルとクラブでの役割とは


最高の暴れん坊!ルイス・スアレス

ルイス・スアレス選手はFCバルセロナ(以下、バルセロナ)でMSNの一角として活躍している選手だ。相手のディフェンスラインを常に走り、絶妙なタイミングで抜け出すことを得意としている。
この彼のダイアゴナルランの精度は世界でもトップクラスで、次々と得点を量産することに役立っている。初め、このMSNは機能しないのではとされた。メッシ選手にルイス・スアレス選手、ネイマール選手という顔ぶれはあまりにも攻撃的で、それぞれが自分の得点のために動くと思われていたからだ。しかし、その心配はすぐに一蹴され、それぞれがクラブのために走り、素晴らしい連携をみせている。
これまでにはブラニスラフ・イヴァノビッチ選手やキエッリーニ選手への噛み付き問題があるなど、色々と物議を醸しているルイス・スアレス選手。自由奔放な性格が見え隠れするが、少なくともその性格は、試合中にはとても良い影響を与えている様な気がする。どこまでもゴールに貪欲に向かう姿勢はFWの鏡だ。

アルゼンチンの至宝!パウロ・ディバラ

パウロ・ディバラ選手はアルゼンチンが誇る至宝ともいえる選手だ。愛称もスペイン語で宝石を意味する「La Joya」だ。 1993年生まれと世界を代表するSTのなかでもかなり若く、これからも長きにわたってサッカー界を席巻することが予想される。所属しているユヴェントスFC(以下、ユヴェントス)以前にはUSチッタ・ディ・パレルモに所属しており、そのステップアップの早さもなかなかのものだ。
ユヴェントスではトップの選手に足の速い選手とフィジカルやシュートセンスに優れる2人の選手を配置する。ディバラ選手が担うのは足の速い選手の方で、素晴らしいドリブルスピードを駆使しながらゴールに向かっていく。
それでいてシュートの精度も高く、守備のタスクもよくこなすため、チームの柱となっている。STだけでなく、CFやWGなど複数のポジションでのプレーが可能だ。

ドイツのエンジン!トーマス・ミュラー

トーマス・ミュラー選手は、ブンデスリーガのFCバイエルン・ミュンヘン(以下、バイエルン)、ドイツ代表として活躍する選手だ。豊富な運動量が持ち味で、90分を通して走る続けることができる選手だ。
特に相手選手のスピードが落ち始める、後半終了間際の走りは評価すべきだろう。間隙を抜け出たミュラー選手は、易々とゴール前へ走り込んでいくことができる。豊富な運動量は守備への貢献にも垣間見ることができ、STだけでなく中盤の広いエリアでプレーすることができる。
かつてのドイツ代表にはゲルド・ミュラー選手という伝説的なストライカーがいたが、トーマス・ミュラー選手は姓が近いこともあり、彼の正統後継者としても有名だ。爆撃機の異名をとった伝説的な先輩同様、前線に颯爽と現れては、縦横無尽の攻撃を仕掛けていくことができる。選手層の豊富なバイエルンとは言っても、ミュラー選手のような役割をこなせるのは、ミュラー選手自身だけだ。

ローマの王子!フランチェスコ・トッティ

ローマの王子、プリンチペの愛称で有名なのがフランチェスコ・トッティ選手だ。地元であるASローマ(以下、ローマ)一筋でキャリアを築いてきたトッティ選手は、クラブの顔でもあり、ローマの街の顔でもあるとても偉大な選手だ。これまでには多額のサラリーでの移籍話もあったようだが、頑として首を縦に振ることなく、ローマの10番として君臨し続けている。
これまでには「今時のサッカー選手は金ばかりを追いかけ、魂がない」といった主旨の発言をしており、多額の金銭が行き交うサッカー界を嘆いている選手の1人でもある。彼の言うように選手は多額の移籍金やサラリーであちこちの国とクラブを転々とするようになった。そんな状況において、トッティ選手のように1つのクラブに留まり続けるのは極めて珍しいことだ。
40歳を迎えても現役生活を送る彼は、とてもストイックでトレーニングを欠かさず行っているようだ。プレースピードは昔に比べれば落ちているものの、シュートとパスセンスには光るものがあり、さすがといったところだ。
このままローマで現役生活を全うすることになれば、ローマの本拠地であるスタディオ・オリンピコには銅像が建てられるのではないだろうか。間違いなく今後のサッカー史に名を刻む選手だ。

天才的点取り屋!ズラタン・イブラヒモビッチ

ズラタン・イブラヒモビッチ選手は世界でもトップクラスの点取り屋だ。これまでにユヴェントス、インテル、バルセロナ、ACミランを渡り歩き、さらにはパリ・サンジェルマンFC、FCマンチェスター・ユナイテッド(以下、ユナイテッド)など、世界の名門クラブでプレーし、どこででも結果を出してきた。
高身長ながら足元でのボールの扱いも上手く、フィジカルを活かしたポストプレーも得意だ。自身でゴールに絡む時は、ダイナミックなボレーシュートを蹴り込み、観客を大いに沸かせる。このボレーは趣味でたしなんでいるテコンドーによるものらしく、どこまでも点を獲ることに特化した選手だ。
34歳で迎えた2016?17シーズンは、恩師モウリーニョ監督の誘いを受けユナイテッドでプレーをしている。高齢であるため、フィジカルコンタクトの激しいプレミアリーグには順応できないとの前評判もあったが、結局ここでも得点を量産。まだまだ現役であることを証明し、引退は遠いものであることも示唆している。
周囲にもたらすカリスマとしての影響力も凄まじく、同僚である若きFWマーカス・ラッシュフォード選手やアントニー・マルシャル選手も彼を尊敬しているようだ。

異国でも輝けるか!ガブリエル・ジェズス

現在急成長を遂げているSTが、マンチェスター・シティFC(以下、シティ)に所属しているガブリエル・ジェズス選手だ。ブラジルを代表する2人のガブリエルのうちの1人で、2016年のリオデジャネイロ五輪でもブラジルを金メダルに導く素晴らしい働きをした。
とにかくファーストタッチが柔らかく、ドリブルの加速力が抜群なのがジェズス選手の持ち味だ。ボールを受けるとすぐさまドリブルを開始し、相手の守備陣形が整うまでにゴールを決めてしまう。一連の流れには無駄が一切なく、どんな状況でも打開することができる。
2016?17の冬の市場でシティに正式加入しすると、3試合で3得点。エースのアグエロ選手をベンチに追いやる活躍をみせている。 STの選手は攻撃的ではありつつも、最前線よりは少し後ろに配置されるため、パス技術やポストプレーが得意な選手も多い。彼らがゴールに向かっている時はもちろん、周囲を見回し攻撃のチャンスを伺っているときにも是非注目いただきたい。目を離した瞬間にゴールシーンが生まれているかもしれない。

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