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世界が認めるWGの現役選手!プレースタイルとクラブでの役割とは

2017 4/12 20:20dada
Lionel messi
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サッカー史に名を刻む神童!リオネル・メッシ

世界最高峰のWGといえば、やはりリオネル・メッシ選手の名前を挙げないわけにはいかない。
名門FCバルセロナ(以下、バルセロナ)の門をたたいて以来、「神の子」として大切に育てられ、クラブの看板とサッカー界の期待を背負う素晴らしい選手になった。蜜月の時を過ごす両者には堅い絆があり、「バルセロナがあるからメッシがある、メッシがあるからバルセロナがある」ともいえる関係性だ。
メッシ選手は、幼少期に成長ホルモン分泌不全症にかかっているが、この治療をクラブは完全サポート。小柄ながらも、年々フィジカルを強化していき簡単には倒れない選手となった。
安定感があり小刻みなドリブルは、多くの選手を手玉にとるかのようでファウルでなければ止められないといっても過言ではない。4,5人に囲まれても容易に突破するシーンが多く見受けられるため、身体の全方向に目が付いているのではないかとも疑ってしまう。
これまでにはSTやCFとしてプレーすることが多かったのだが、ルイス・スアレス選手やネイマール選手とのトリオからなるMSN結成時からは、右WGでのプレーがメインとなっている。
また、メッシ選手とクリスティアーノ・ロナウド選手は、度々ライバルであるかのように扱われ比較されることもあるが、タイプ的には全く別の選手だ。どちらが劣っているとも優れているとも断定できない。本人同士もライバル関係にあることを否定しており、リスペクトしていることを公言している。

ブラジルが誇るファンタジスタ!ネイマール

ネイマール選手はブラジルが生んだ至宝で、これからのサッカー界を背負って立つ選手だ。鋭く機転に富んだドリブルを持ち味とし、バルセロナ右WGで躍動する選手だ。時折あまりにもトリッキーなドリブルをするため、相手選手やサポーターの反感を買い、非難されることさえある。それでも、ネイマール選手のドリブルは間違いなく一流のものであり、世界屈指のレベルだ。
日本では2011年のクラブW杯で来日し、奇抜な髪形で話題になった。かつてのベッカムヘアーのブームを思い起こした方もいらっしゃるのではないだろうか。この時のネイマール選手はまだ10代で、奇抜なファッションだけが話題で終わってしまう選手と感じ取ったメディアもいた。当時の彼は身体も細く、運動量もいまひとつの選手だったし、無理もないだろう。
しかし、バルセロナに渡ってからの彼は世界最高峰の攻撃陣であるMSNの一角を担い、押しも押されもせぬ名選手の仲間入りを果たす。前項のメッシ選手と共存できるかが心配もされたが、素晴らしい関係を築くことに成功している。

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