世界が認めるCMFの現役選手!プレースタイルとクラブでの役割とは|【SPAIA】スパイア

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世界が認めるCMFの現役選手!プレースタイルとクラブでの役割とは


突き進む巨象!ヤヤ・トゥーレ

ヤヤ・トゥーレ選手はマンチェスター・シティFC(以下、シティ)に所属している選手だ。コートジボワール代表では100を超える試合に出場している。
プレミアリーグのクラブは、4?2?3?1のシステムを利用することが多く、ヤヤ・トゥーレ選手は中盤の底(2の部分)を任されている。 このポジションは攻撃にも守備にも関与を求められるポジションであり、豊富な運動量なくして務めることができない。 ヤヤ・トゥーレ選手はそのタスクを見事こなせる選手だ。
攻撃においては、「象」とも呼ばれるほどの力強い走りをみせる。彼のフィジカルは他を寄せ付けず、相手陣営を象の如く踏みつけていく。その突進のなかで、シュートコースを見つければ、迷いなく強く打ち込む。その弾道は早く、重く、相手ゴールに向かって真っすぐに突き刺さっていく。 守備においても持ち味であるフィジカルを活かし、相手選手の前、後ろと果敢にボールを奪いに行く。パスコースをつぶすセンスにも優れており、相手の攻撃リズムを崩していくこともできる。
2016?17シーズンには、シティにペップ・グアルディオラ監督が就任。ヤヤ・トゥーレ選手との間にはFCバルセロナ時代に確執があった。そして、シティにおいても代理人を巻き込んでヤヤ・トゥーレ選手が干される事件が起きる。 彼がスタメン復帰したのは11月のことで、なんとその試合で決勝ゴールを決めた。

120億円超えの男!ポール・ポグバ

ポール・ポグバ選手は、2016?17シーズンに古巣のマンチェスター・ユナイテッドFC(以下、ユナイテッド)への復帰が話題となった。この時の金額は約120億円とされ、この夏の移籍市場の目玉となった。 この移籍には「よく戻ってきてくれた」と称賛する声もあれば、「高過ぎる」といった批判の声もあった。
というのも、ポグバ選手はかつてユナイテッド自身が放出した選手だった。しかも、この時の放出に移籍金は発生しておらず、フリーでユヴェントスFC(以下、ユヴェントス)へと旅立った。 つまり「0円で出した選手を120億円で買い戻すという行為は、あまりにもとんちんかんだ」ということだ。
しかし、ポグバ選手のクオリティは世界中の選手のなかでも、随一といっても過言ではない。タフな身体、華麗なドリブルスキル、目を見張るようなシュート。世界中の名選手たちを凝縮したのがポグバ選手のようなものだ。
彼は1993年生まれと若く、これからもサッカー選手として世界を賑わせてくれることだろう。 ちなみにSNSを頻繁に利用しており、チームメイトのジェシー・リンガード選手とダンスをする様子もよく見受けられる。どうやらムードメーカーとしての才能もあるようだ。

宿敵へ渡った司令塔!セスク・ファブレガス

セスク・ファブレガス選手は、チェルシーFC(以下、チェルシー)に所属する選手だ。かつてはチェルシーの宿敵であるアーセナルFC(ガナーズ)に所属していた。そこから、FCバルセロナを経て、チェルシーに移った。そのためガナーズのサポーターからは「裏切り者」呼ばわりされることもあり、両チームの試合でセスク選手がボールを持つとブーイングが浴びせられる。酷いことのようにも思えるが、サッカー界では至極当たり前のことであり、これがプレミアリーグであればなおさらだ。
彼はCMFの選手だが、プレースタイルは前述のヤヤ・トゥーレ選手とは全く別物になる。 針のようなコースに鋭いショートパスを、誰も目が届かない場所にはロングパスを、チームの司令塔としてどこにでも美しいパスを供給することができる。 モウリーニョ監督の第二次政権の2014?15シーズンにおいては、セスク選手からのパスから多くの得点が生まれた。このシーズンのセスク選手はアシスト18、パス成功本数は驚異の2336本を記録している。なお、2位はヤヤ・トゥーレ選手だった。
2016?17シーズンから始まったアントニオ・コンテ監督の指揮下では、スタメン定着が難しくなったものの、試合に出れば確実に素晴らしいパスでゴールを演出してくれる。 彼は世界最高峰の司令塔といってよいだろう。

白い巨人の原動力!ルカ・モドリッチ

白い巨人と呼ばれるレアル・マドリーCF(以下、マドリー)において、ルカ・モドリッチ選手がこなす役割はとても重要だ。
ゴールを演出する美しいパスもさることながら、中盤における守備への多大な貢献には感服する。トッテナムホットスパーFC(以下、トッテナム)時代にはみられなかったようなハードワークをこなし、替えの利かない選手に成長した。
マドリーではクリスティアーノ・ロナウド選手やベンゼマ選手、トッテナム時代にも同僚であったギャレス・ベイル選手ら攻撃陣「BBC」が目立ちがちだ。これはもう仕方がない。 ただこの豪華過ぎる攻撃陣を支えているのは、間違いなくモドリッチ選手であり、彼がいなくてはBBCにボールは回らないし、BBCが怠りがちな守備の穴を埋めることもできない。
偉大な白い巨人が常勝街道を歩んでいる時こそ、モドリッチ選手という縁の下の力持ちに目を向けてみるべきだろう。

ブレイク間違いなしの神童!ユーリ・ティーレマンス

1997年生まれのユーリ・ティーレマンス選手は、この先20年近くの選手生活を素晴らしいものにするだけのクオリティと将来性に溢れた選手だ。
ベルギーの名門RSCアンデルレヒト(以下、アンデルレヒト)のユース出身で、同クラブのトップチームでは16歳と148日で公式戦デビュー。その後も出場試合数を重ねていき、ベルギー代表ではU代表から出場を続けている。
両足をほぼ同じように使い分けることができ、必要な場所に必要な力の正確なパスを供給することができる。それでいてゴール隅にボールを放り込むコントロールシュートのセンスも素晴らしく、「神童」として注目されている。
すでに複数のビッグクラブが水面下で彼のスカウト、獲得に動き出しているとされ、欧州の5大リーグ入りは時間の問題だろう。アンデルレヒトでも目立ったケガをすることなく、スタメンにも定着しているし、舞台を移しても支障なく大いに活躍できるだろう。 おそらく数十億円におよぶ資金を必要とするため、スペインの2大巨頭やプレミアのビッグ5のいずれかが獲得するのではないだろうか。
CMFの選手は近年急激に市場価値が高騰しており、その動向にも注目が集まっている。攻守での貢献が求められるため、ハードワークは当たり前だ。これからも彼らCMFの活躍に注目いただきたい。

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