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世界が認めるCMFの現役選手!プレースタイルとクラブでの役割とは

2017 4/12 20:20dada
pogba
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突き進む巨象!ヤヤ・トゥーレ

ヤヤ・トゥーレ選手はマンチェスター・シティFC(以下、シティ)に所属している選手だ。コートジボワール代表では100を超える試合に出場している。
プレミアリーグのクラブは、4?2?3?1のシステムを利用することが多く、ヤヤ・トゥーレ選手は中盤の底(2の部分)を任されている。 このポジションは攻撃にも守備にも関与を求められるポジションであり、豊富な運動量なくして務めることができない。 ヤヤ・トゥーレ選手はそのタスクを見事こなせる選手だ。
攻撃においては、「象」とも呼ばれるほどの力強い走りをみせる。彼のフィジカルは他を寄せ付けず、相手陣営を象の如く踏みつけていく。その突進のなかで、シュートコースを見つければ、迷いなく強く打ち込む。その弾道は早く、重く、相手ゴールに向かって真っすぐに突き刺さっていく。 守備においても持ち味であるフィジカルを活かし、相手選手の前、後ろと果敢にボールを奪いに行く。パスコースをつぶすセンスにも優れており、相手の攻撃リズムを崩していくこともできる。
2016?17シーズンには、シティにペップ・グアルディオラ監督が就任。ヤヤ・トゥーレ選手との間にはFCバルセロナ時代に確執があった。そして、シティにおいても代理人を巻き込んでヤヤ・トゥーレ選手が干される事件が起きる。 彼がスタメン復帰したのは11月のことで、なんとその試合で決勝ゴールを決めた。

120億円超えの男!ポール・ポグバ

ポール・ポグバ選手は、2016?17シーズンに古巣のマンチェスター・ユナイテッドFC(以下、ユナイテッド)への復帰が話題となった。この時の金額は約120億円とされ、この夏の移籍市場の目玉となった。 この移籍には「よく戻ってきてくれた」と称賛する声もあれば、「高過ぎる」といった批判の声もあった。
というのも、ポグバ選手はかつてユナイテッド自身が放出した選手だった。しかも、この時の放出に移籍金は発生しておらず、フリーでユヴェントスFC(以下、ユヴェントス)へと旅立った。 つまり「0円で出した選手を120億円で買い戻すという行為は、あまりにもとんちんかんだ」ということだ。
しかし、ポグバ選手のクオリティは世界中の選手のなかでも、随一といっても過言ではない。タフな身体、華麗なドリブルスキル、目を見張るようなシュート。世界中の名選手たちを凝縮したのがポグバ選手のようなものだ。
彼は1993年生まれと若く、これからもサッカー選手として世界を賑わせてくれることだろう。 ちなみにSNSを頻繁に利用しており、チームメイトのジェシー・リンガード選手とダンスをする様子もよく見受けられる。どうやらムードメーカーとしての才能もあるようだ。

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