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強過ぎる赤!FCバイエルン・ミュンヘンを徹底解説

2017 4/12 20:20dada
bayern munich
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Photo by hin255/Shutterstock.com

赤い王者!FCバイエルン・ミュンヘンの概要に迫る

愛称は赤。FCバイエルン・ミュンヘン(以下、バイエルン)は、ブンデスリーガでも常に王者の貫禄をたたえてきたクラブだ。発足は1900年で、世界でもトップクラスの市場価値を持つクラブの1つだ。
これまでには皇帝ベッケンバウアー氏や闘将オリバー・カーン氏が所属しており、ドイツ代表の名選手たちもこの赤いクラブに多く所属していた。それは今でも変わらず、トーマス・ミュラー選手やマッツ・フンメルス選手、マヌエル・ノイアー選手ら近年のドイツ代表を牽引する選手たちが多く所属している。
タイトル獲得が宿命づけられているクラブでもあり、「リーグの首位にいなければまずい」、そんなことは当たり前だ。負ければ容赦なくサポーターに非難され、監督と選手共々責任を追及される。

FCハリウッド!世界中から選手を買い漁る

バイエルンの愛称には「FCハリウッド」というものもある。これはハリウッドの映画界を賑わすたくさんのスターたちのように、「バイエルンにもたくさんのスターが所属している」ということを揶揄したものになる。
近年ではその傾向が特に顕著で、2016?17シーズンのスタメンを飾る選手にもドイツ国外からやってきた選手が大勢いる。特に前線に目を向ければ向けるほどその傾向も高まる。FWのロベルト・レヴァンドフスキ選手はポーランド代表、サイドに張るアリエン・ロッベン選手はオランダ代表、ドゥグラス・コスタ選手はブラジル代表だ。さらにトップ下のチアゴ・アルカンタラ選手はスペイン代表で、実に国際色豊かな面々が居並ぶ。
控えの選手にもクオリティ十分な選手たちが多く所属しており、もう1チーム作れるほどの選手層の厚さだ。

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