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偉大なるレジェンド!ジェラードと歩んだリヴァプールFCを解説

2016 11/30 00:00dada
gerrard
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ジェラードと歩んだリヴァプールFC

リヴァプールFC(以下、リヴァプール)はプレミアリーグのビッグ5の一つだ。プレミアリーグの前身であるフットボールリーグ時代には、最多のリーグタイトル獲得数を誇る。
その一方で「ヘイゼルの悲劇」や「ヒルズボロの悲劇」といった悲しい歴史を持つクラブでもある。
しかし、リヴァプールFCは常にサポーターと共に歩んできた。そして、その先頭を歩いていたのはスティーブン・ジェラード選手という一人のレジェンドだった。彼は2015年にMLS(米国のサッカーリーグ)に渡ったが、今も多くのサポーターにとっての英雄だ。
「You'll never walk alone」。常に皆で一緒に歩いてきた。

スタジアムにこだまするチャント

リヴァプールのサポーターは、本拠地であるアンフィールドで『You'll never walk alone』という歌をチャントとして歌う。この歌はリヴァプール出身のGerry and the Pacemakers(ジェリー&ザ・ペースメイカーズ)がカバーし大ヒットさせたものだ。
スタジアムは独特の緊張感と高揚感で包まれ、試合前の選手の気持ちを高める助けとなっているようだ。
歌の大意は「共に歩こう、君は一人じゃない」だ。サポーターはこの歌を通して、クラブと選手に愛情を注いできた。ちなみにジェラード選手が2016年に出版した自伝にも、日本語で「君はひとりじゃない」という言葉が添えられている。

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