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サッカーオタクが解説!エヴァートンFCの強豪入りの近道とは?

2017 8/17 16:20dada
everton
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盤石の中堅エヴァートンFC

真っ青なユニフォームで知られるプレミアリーグの強豪といえばチェルシーFCだが、今回お話するエヴァートンFCも負けてはいない。
エヴァートンFCは愛称をトフィーズという。この愛称はトフィーズの本拠地であるエヴァートンの街で作られる「ミント・トフィー」というミント菓子に由来している。このお菓子はスタジアムでも無料配布されており、地元の人達には親しみのある存在だ。日本ではインターネットなどを通して購入することができ、単なる甘いミント味ではなく、キャラメル味などを混ぜたものなども登場している。
さて、そんなトフィーズはフットボールリーグ創設期から存在しており、英国でも最古参のクラブの一つだ。フットボールリーグはプレミアリーグ移行前の英国のトップリーグだ。
かつては9回もリーグを制覇しているものの、プレミアリーグに移行してからは降格はしないものの、中堅クラブとしての位置づけに甘んじている。成績が良いシーズンでも10位台前半で、所属する選手も一流とは呼べなかった。

追い付け追い越せ!ビッグクラブはすぐそこに

2006?07シーズンからのエヴァートンFCは一気に成長していった。ロス・バークリー選手ら生え抜きの選手も育ち始めた。ちなみにマンチェスター・ユナイテッドFCで活躍するウェイン・ルーニー選手はエヴァートンFCの出身であり、ロス・バークリー選手と似通う点が多くある。若い頃からキャプテンシーを発揮し、プレーでは繊細なパスセンスを披露する。ルーニー選手同様に他クラブからの購入が心配されるものの、現時点(2016?17シーズン辞典)で目立った動きはみられない。
このように中堅クラブは選手が育ち始めても、他クラブからの関心に苦労することがほとんどだ。ただ、エヴァートンFCは逆に他クラブの有望株を買い取ることにも熱心になり始めている。それが後に紹介するロメル・ルカク選手だ。

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