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ハンブルガーSVの2016-2017シーズンを解説

2017 1/25 10:28
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ブンデスリーガの歴史において、大きな実績を残してきたクラブの1つに挙げられるのがハンブルガーSVです。 本稿では、そんなハンブルガーSVの2016-2017シーズンにおける展望について説明していきます。

ハンブルガーSVって?

バンブルガーSVは、これまでのブンデスリーガにおいて優勝3回の実績を残している名門クラブです。現在に至るまで一度も2部に降格していないクラブということでも知られており、圧倒的な存在感を誇っています。
一方で、最近の成績を見てみると、これまでには考えられない低迷を続けるシーズンを繰り返しており、今シーズンは素晴らしい実績を残し続けてきたクラブにおいて大きな試練と言えるような戦いを強いられることになるでしょう。

マークス・ギスドル監督が低迷打破に挑む

現在のハンブルガーSVは18位に沈んでおり、このままでは2部に降格してしまう位置につけています。これまでにない窮地を迎えているといってもよく、マークス・ギスドル監督も、進退を問われる厳しい状態にあるといってもいいでしょう。
そのような状況下において、ギスドル監督はさまざまなフォーメーションや起用を試しており、現在の低迷打破に努めています。クラブ初の屈辱を避けるために、これから一致団結した戦いが求められるでしょう。

決定力のなさが現在の課題

ハンブルガーSVの現在の状態で特に目が行くのが、FW陣の得点能力の低さです。 現在はボビー・ウッド選手、ピエール・ミシェル・ラソッガ選手が出場機会を得ていますが、得点はそれぞれ2点、0点と、期待に応えているとは言い難い成績です。
これからFW陣がしっかりと得点を挙げていくことが重要になってきますし、FWにしっかりとボールをつなぐための攻撃的MF陣とサイドバックのパスやクロスの精度も重要になってくるでしょう。

チームを支える酒井高徳選手

このような低迷状態にあって、日本代表でも活躍中の酒井高徳選手が健闘しています。 ドイツ人の母を持つ酒井選手は、ブンデスリーガではサイドバックとして安定した活躍を果たし、ハンブルガーでもすぐにレギュラーになりました。そして、今シーズンは途中からキャプテンを任され、ポジションも中盤の心臓ともいえるボランチを務めるなど、クラブにおける存在感は日に日に増しています。
酒井選手の活躍が、今後のハンブルガーの状況を変える要素になってくるでしょう。

移籍市場ではなんとかいい補強を

これからブンデスリーガは、ブレークと同時に冬の移籍市場が開かれます。ハンブルガーとしてはFWを中心に選手を積極的に獲得していきたいところですが、現在低迷していることもあり、入団を望む選手自体がどれだけいるのかという問題も出てきます。
現有戦力で底上げができれば一番ですが、後半戦の開幕までの時間があまりないという事情もあるので、何とか低迷を脱却するための救世主を獲得して、チームの勢いを一変させてもらいたいですね。

まとめ

ハンブルガーは歴史と実績を両立させている素晴らしいクラブであるだけに、往年の強さを取り戻してほしいものです。 日本のファンも酒井選手をきっかけに注目している人が多いだけに、これからより一層頑張ってもらいたいところでしょう。

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