「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

【意外なところでマネーを生む】海外サッカー選手の副業まとめ

2016 11/29 21:30
サッカー
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by Marco Iacobucci EPP / Shutterstock.com

サッカー選手の「副業」にスポットを当てたいと思う。海外で活躍する選手がトレーニングや試合の合間を縫って取り組む「ピッチの外の仕事」を紹介する。

【ヴィエリ&マルディーニ】アパレルブランドを設立

クリスティアン・ヴィエリとパオロ・マルディーニ。イタリアサッカー界の重鎮2名が2004年に立ち上げたのが、なんとアパレルブランドなのだ。
2004年といえば、ヴィエリはインテルで、マルディーニはミランでまだ現役としてピッチ上でバリバリ活躍していた頃。イタリアを代表するストライカーとディフェンダーがタッグを組み、作り上げたのが「SWEET YEARS」というブランド。設立当初はただの趣味かと思っていたファンも多いようだが、見事に10年以上継続している上、イタリアのカジュアルファッションの中で着実に地位を築きつつあるようだ。
SWEET YEARSのスポーツカジュアルブランドである「SY32 by SWEET YEARS」は日本各地でも商品が展開されている。

【本田圭佑】オーストリア2部クラブのオーナー

日本代表でACミランに所属する本田圭佑は、2015年6月から、オーストリア2部所属の「SVホルン」のオーナーを務めている。1922年に創立された小さな街クラブだが、「HONDA ESTILO株式会社」は49%の株式を管理する立場となり、本田圭佑が自ら経営に関わる形になった。決して飾りだけのオーナーではなく、昨年、自身はシーズン中でありながら、オーナーとして前監督の解任を命じ、新たに日本人監督を招聘(しょうへい)したこともあった。
日本国内で展開する「SOLTILOサッカースクール」「ソルティーロFC」の選手たちにとって、SVホルンはヨーロッパにある「次のステップ」。イタリアやドイツからも近く、近隣のサッカー強豪国に進出するための「足がかり」にしながら、海外でのプレーをより明確に意識できるようになるはずだ。

おすすめの記事