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サッカー界が誇るボランチ名選手5人

2016 11/10 19:16
サッカー
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Photo by katatonia82/Shutterstock.com

中盤の底を攻守両面で支えるクレバーな選手が担うポジションが"ボランチ"だ。世界的に有名なボランチの選手を5名紹介する。

【ボランチ名選手 その1】ドゥンガ(ブラジル)

90年代に活躍したブラジル代表のドゥンガ。94年のアメリカW杯を制したブラジル代表でキャプテンとしてチームを牽引。ファウルを厭わず泥臭い仕事を完璧にやってのけて中盤を掌握。90分間チームを鼓舞し続け、味方を激しすぎるほどに叱咤激励する姿が特徴的な「熱い」選手だった。1995年にはVfBシュトゥットガルトからジュビロ磐田に移籍。
1998年に退団するまで99試合に出場。ピッチ内外で若いチームにプロ意識を注入して、1997年にはJリーグ初優勝を達成し、ジュビロ磐田が日本のトップクラスに駆け上がる原動力となった。引退後は2度にわたってブラジル代表監督の座に就き、名キャプテンから名将へと変身を遂げた。

【ボランチ名選手 その2】ダニエレ・デ・ロッシ(イタリア)

イタリアサッカー界が世界に誇るボランチプレーヤーの1人が、ASローマに所属するダニエレ・デ・ロッシだ。育成年代からローマ一筋、恵まれたフィジカルで対人プレーにも強く、足元から放たれる正確なパスで、攻守のつなぎ役として君臨。ユース時代にはFWとしてプレーしていたこともあり、ゴール前での飛び出し、エリア外からのミドルシュート、破壊力のあるヘディングも大きな魅力だ。
若くしてイタリア代表に選出され、国際Aマッチキャップ数は102を数える。2006年ワールドカップ優勝メンバーの一人だ。

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