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清水4得点で連敗脱出 合計6点の乱戦制し湘南下す

2018 5/13 22:12Aki
清水エスパルス,Jリーグ
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ⒸSPAIA


清水の前節は欠場したクリスランがスタメン入り。北川との2トップを組む。

明治安田生命J1リーグ第14節。共に2連敗中で迎えた清水エスパルス対湘南ベルマーレの一戦は両チーム合わせて6ゴールが決まる激しい一戦となった。

立ち上がりこそ守備での素早いアプローチと縦に速い直線的な攻撃で攻め込む場面も見られた清水だったが、ペースを掴んだのは湘南。攻撃ではポストプレーからサイドに展開することで敵陣深くにボールを運び、守備では中盤の人数を活かしセカンドボール争いで優位に立っていた。

しかし、試合は思わぬ形で動く。
清水は、23分、39分と2度のPKのチャンスを得ると、北川航也、クリスランが共に成功。2-0と清水がリードし、前半を折り返した。

2失点を喫しているとはいえ前半の内容は決して悪くはない湘南。後半開始からポジションの入れ替えを行い攻勢を強めようとしたのだが、さらにゴールネットを揺らしたのは清水。
52分に飯田貴敬のクロスをクリスランが落とし北川が押し込んで3点目を奪うと、そ54分にはクリスランからの折り返しを金子翔太が流し込み4点目。4-0の大量リードで試合は決したかに思われた。

しかし、この試合はまだ終わらなかった。 アクシデントでの交代もあり60分で交代枠全てを使い切ることになった湘南だったが、前半同様の形で再び清水を押し込み始めると、66分に菊地俊介が押し込みゴール。湘南がついに1点を返し、ますます攻勢を強める。

そんな湘南の前に立ちはだかったのは好セーブを連発した六反勇治。 清水は70分には松原后が退場となり1人少ない状況に追い込まれるが、ディフェンダー2人を投入し5バックの布陣に変更。守備を固めることで、湘南の反撃をアディショナルタイムの1点に抑え、4-2で試合終了。 両チーム合わせて6ゴールが決まる乱戦を清水が制した。

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